見えない水を探して
私たちの生活の身の回りに当たり前のように存在している水は、
いったいどこから来てどこへ向かうのだろう?
空から雨として私たちの足下に降り注ぐ水。
土の中に深くしみ込み、やがて植物の養分となって吸い込まれてゆく水。
海から空気中に気化し、やがて雲や霧へと変化してゆく水。
幾度となく循環を繰り返し、絶え間なく変化し続ける生命
一定の形を持たない、その姿。
水のきお . . . 本文を読む
「50歳の節目の個展です」
という意味のことが案内状に書いてあった。
人物の後ろ姿のドローイングにカラフルな色班を組み合わせるなどして、時にはギャラリーの壁に直接ペインティングする試みも交えるなど、コンスタントな活動を続けてきた齋藤周さんもそんな年齢になったのかと、うたた感慨を禁じ得ない。
この数年、齋藤周さんは、家族への思いや記憶などごく個人的な感情をベースにした絵画が多くなっている。
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札幌【あすまで】大島龍版画展「川のほとりで」=8月21日~26日(日)午前10時半~午後6時半(最終日~5時)、さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)。石狩の木版画家、詩人。オオカミのシリーズと青の抽象の作品がある… twitter.com/i/web/status/1…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年8月25日 - 20: . . . 本文を読む
きのうは840歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年8月25日 - 02:39
京都造形芸術大学教員と北海道OB展(ギャラリー門馬 8/25~9/2)に出展します。先生方と道内の卒業生による展示です。初めての手法(古典技法)で制作した組写真を出しました。お近くの方、どうぞお運びください。 pic.twitter.com/uGIoRfT . . . 本文を読む