アートに関係ない話題ですみません。
いまでこそ200万人近い人口を抱える大都市の札幌ですが、戦前までは、建物が並んでいたのは中央部の、「条丁目」で住所を表記する地区に限られ、その周辺には原野や農地が広がっていました。
ほとんど唯一の例外が、豊平地区です。
昭和初期の地図を見ると、市街地を示す模様が、豊平橋を超えて国道沿いに続いている様子がわかります。
国道には、路面電車が、定山渓鉄道 . . . 本文を読む
小樽の西辻恵三さんは、札幌での個展を近年は毎年開いています。
国展と全道展を退会したことも関係あるのか、以前よりも自由さが画面から感じられるような気がします。
冒頭画像は、モノトーンの絵が集まった一角。
左端は自信作の「まる」。題のとおり、まるい形が連なり、緊張感と闊達さとがふしぎな共存を見せている1枚。
その隣は「cross」。
「象かたち」と題した作が何点かあり、白と黒の対比の鮮 . . . 本文を読む
人が2日がかりで行う仕事を1日で片付け「やったー!」と思ってパソコンを閉じて、初めて、作業シートを保存していないことに気が付いた。orz
帰るっ!
続きは明日っ‼
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年8月27日 - 18:44
Shazamを使ってMusetteのMy Everyday Balloonsを発見しました。 shazam.com . . . 本文を読む
正当であるためには、つまり存在理由をもつためには、批評というものは、偏向的で、情熱的で、政治的でなければならない、つまり、排他的な観点、だが最も多くの地平を開く観点に立ってなされなければならない。(ボードレール「1846年のサロン」)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年8月27日 - 00:00
きのうは8878歩でした。
— 梁 . . . 本文を読む