(承前)
フクハラ本部前の野外彫刻の続きです。
地図の中央にL字型に見えるのが本部の社屋。
L字のてっぺんのあたりに設置されているのが、前項で紹介した「過去に感謝 未来に希望」。
そして、L字の左辺の、やや下寄りのあたり(ちょうど赤ピンが立っている所)で、ちょっとふくらんでいるのが社屋の正面玄関です。今回紹介する「響」はその前に据え付けられています。
ひざを抱えてしゃがんでいる裸婦像です。
ネットで「金井征之」を検索すると「彫刻家 僧侶」と出てきたり、アルミ製造鋳造の会社の社長がヒットしたり(彫刻家・僧侶と同一人物かもしれませんが)、どうもよくわかりません。
ただ、福原治平さんはお気に入りの彫刻家だったらしく、然別湖畔のホテル福原にも作品があるようです。
今回の写真は、スマートフォンで撮りましたが、物足りない出来です。
今回の撮影ほど、ちゃんとした一眼レフカメラが手元にあれば…と思わされたことは、あまりなかったと思います。
自業自得なんですが…。
さて、国道に出て、しらかば通りのポプケをめざします。
歩いて20分余りで着くはずです。
フクハラ本部前の野外彫刻の続きです。
地図の中央にL字型に見えるのが本部の社屋。
L字のてっぺんのあたりに設置されているのが、前項で紹介した「過去に感謝 未来に希望」。
そして、L字の左辺の、やや下寄りのあたり(ちょうど赤ピンが立っている所)で、ちょっとふくらんでいるのが社屋の正面玄関です。今回紹介する「響」はその前に据え付けられています。
ひざを抱えてしゃがんでいる裸婦像です。
ネットで「金井征之」を検索すると「彫刻家 僧侶」と出てきたり、アルミ製造鋳造の会社の社長がヒットしたり(彫刻家・僧侶と同一人物かもしれませんが)、どうもよくわかりません。
ただ、福原治平さんはお気に入りの彫刻家だったらしく、然別湖畔のホテル福原にも作品があるようです。
今回の写真は、スマートフォンで撮りましたが、物足りない出来です。
今回の撮影ほど、ちゃんとした一眼レフカメラが手元にあれば…と思わされたことは、あまりなかったと思います。
自業自得なんですが…。
さて、国道に出て、しらかば通りのポプケをめざします。
歩いて20分余りで着くはずです。
(この項続く)