釧路【あす】「アートシネマ館「心の旅路」=2月23日(土)11amと2pm、道立釧路芸術館(幸町4 kushiro-artmu.jp )。無料
札幌【あすまで】●絵画サークルふれっぷ展●星野聡遺作展●第2回青空の会展=2月18日~23日(土)10am~最終日5pm、札幌時計台ギャラリー(中央区北1西3 ow.ly/gH9vi )
北見【開催中】通過展 北見柏陽高校卒業生有志=2月20日~26日(火)9:30am~5:30pm(最終日~2pm)、NHKぎゃらりー(北斗町2)。同校から京都市立芸大、女子美大、金沢美術工芸大、道教大、武蔵野美大などに進んだ13人と太田玲子教諭による絵画や立体、デザイン
1986年にポンピドー・センターで「前衛芸術の日本」が開かれた際、フランス人の批評家は「私たちの夢見たラディカリズム 帰還不能点」という一文を寄せた。欧米にとって日本の前衛美術とは理解不能な他者である点においてのみ積極的な意味をもつ。ポンピドーで具体が再評価されたことは暗示的だ。
@unspiritualized nosさん、こんばんは。もしお時間がありましたら一読いただければうれしいです。北海道新聞1面のコラムです。 hokkaido-np.co.jp/news/fourseaso…
@unspiritualized ぶしつけなお願いにもかかわらず、早々とありがとうございます。「お門違い」、まさしくその通りだとわたしも思いました。子どもは祖国を選べませんから。
丹羽さんを中国の代弁者と攻撃する日本のマスコミがある。中国のネットウヨと同じレベルだ。戦前、マスコミはそうやって民衆を戦争に追いやったな。
僕は、朝鮮学校に通う子どもたちに、日本をも「祖国」と感じてほしいと願っていますし、彼らならでは感覚が、ひるがえって僕ら自身の「祖国」をより豊かなものに変えてくれると信じています。そうしたありうべき「祖国」の可能性を壊すのが、一連の差別政策です。@akira_yanai
>今のRT なるほど…。少年たちが日本を嫌うような政策をとるのは、悲しいことだ。