(紋別消防署前) 2013年02月23日 23時14分26秒 | 街角と道端のアート 紋別市の中心部にもいくつかの彫刻が点在している。 この幼子の彫刻は、作者、作品とも名前が刻まれていない。 かわいらしい笑顔を浮かべて、石の台の上に腰掛けている。 以前、北見市の三輪公園の項でも書いたが、こういうものは、作者のいる彫刻作品なのか、それとも公共工事のパーツのひとつで、マスプロダクトの製品として存在しているのか、個人的には疑問が残るところである。 #北海道 « 2月22日(金)のつぶやき その2 | トップ | 2月23日(土)のつぶやき その1 »
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