北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

8月26日(月)のつぶやき その1

2013年08月27日 00時53分23秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:35 鹿追の特別展と、シャガール展のブログ記事は、とうとう会期中にアップできなかった。申し訳ありません。 from tweecha sinProject返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:39 今週は、火曜と水曜が将棋の王位戦だし、土曜も出番なので、かなり忙しくなりそ . . . 本文を読む

■summer wave 18th (2013年8月19~31日、札幌)

2013年08月26日 01時22分43秒 | 展覧会の紹介-複数ジャンル
   ギャラリーたぴおのグループ展をひさしぶりに見た。  「たぴお」というのは、ふしぎな空間である。  美術家でデザイナーの竹田博さんがおよそ30年前に、いまと同じ「道特会館」に開設した貸しギャラリーである。  当時、道特会館には、版画を扱う画廊など、複数のギャラリーがオープンしていたが、そのうちになくなったり移転したりして、「たぴお」だけが残った。  竹田さんは夜になると、ギャラリー内で鍋をこ . . . 本文を読む

■第27回 多年草展■伊藤洋子日本画展 (2013年8月22~27日、札幌)

2013年08月26日 01時11分11秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
 多年草展は「北海道女子短期大学(現・北翔大)工芸美術科日本画コースOG会」の主宰で、伴百合野さんが長く指導していた道内私大では唯一の日本画コースだったが、現在は無くなっている。  今回は、1期生から33期生までの19人が出品。  小品から大作までさまざま。道展会員などとして活躍している人もいればマイペースで制作している人もいる。  右は廣田麗子さん「ふたり」。  いまふうの若い女性像に . . . 本文を読む

8月25日(日)のつぶやき その2

2013年08月26日 00時53分29秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:55 札幌【あすまで】本田征爾展―水夢~わだつみまち~=8月14日~26日(月)1pm~10:30pm、火曜休み、ギャラリー犬養(豊平区豊平3の1 galleryinukai.com )。オブジェ、水彩、アクリル。「海」をテーマにしたグループ企画展を同時開催 2 件 リツイートされました from HootSuite返信 リツイー . . . 本文を読む

8月25日(日)のつぶやき その1

2013年08月26日 00時53分28秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:22 「2013年8月24日は17カ所」 ブログをいったんアップしましたが、詳しくはあす書きます。 goo.gl/o4UFZQ 1 件 リツイートされました from gooBlog production返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:26 東豊線の環状通東駅から . . . 本文を読む

2013年8月24日は17カ所・続き

2013年08月25日 17時12分36秒 | つれづれ日録
(承前)  さて、茶廊法邑 さ ろうほうむらを出て、「北13東15」バス停の前まで来たら、「札幌駅北口」行きの「東64 伏古北口線」が6分後に来るようなので、待つことにする。  つぎのバス停は「環状通東駅」で、ここで降りて地下鉄東豊線に乗り継ぐのもひとつの手だが、階段の上り下りも面倒なので、そのまま乗っていくことにした。  都心部では、ギャラリーたぴおのsummer wave展(31日まで)、 . . . 本文を読む

8月24日(土)のつぶやき

2013年08月25日 00時53分35秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:09 @mio_yogari お待たせしてすみません! from jigtwi返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:48 風呂に浸かって、疲れがいくらか取れた。それでは、おやすみなさい~ノシ from twitcle返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美 . . . 本文を読む

2013年8月24日は17カ所 (追記しました)

2013年08月24日 23時59分59秒 | つれづれ日録
 週に1度のギャラリーまわりの日。  だが、傘を持たずに出かけたことが、最大の敗因だった。  モエレ沼公園ガラスのピラミッド →茶廊法邑 →ギャラリーたぴお →クロスホテル →札幌時計台ギャラリー →道新ぎゃらりー →ギャラリー大通美術館 →富士フイルムフォトサロン →スカイホール →さいとうギャラリー →三越ギャラリー →らいらっくぎゃらりい →ギャラリー山の手 →宮の森美術館 →円山公園メト . . . 本文を読む

8月23日(金)のつぶやき その2

2013年08月24日 00時53分06秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 22:26 それでは、北海道の美術情報ツイートのうち新着分を流します。遅くなってすみません。気になる展覧会は、どしどしリツイートしていただければ、うれしいです。 from Twitter for Android返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 22:27 札幌●工藤悦子展=8月 . . . 本文を読む

8月23日(金)のつぶやき その1

2013年08月24日 00時53分05秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:02 1969年ごろは「昭和元禄」「高度成長」というフレーズで回顧されることも多いけど、当時の新聞やフィルムを見ると意外と暗い時代だった印象が強い。断絶、バリ封、ジグザグデモ、ゲバが流行語。藤圭子以外にも唐十郎や初期森山大道など、土俗的なにおいの漂うものが流行していた。 from SOICHA返信 リツイート お気に入り  ピ . . . 本文を読む

■絵になるシリエトク (2013年6月30日、斜里)

2013年08月23日 22時13分17秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
(承前)  原生花園を出発し、ウトロへ。    ウトロは、知床半島の根もと(斜里)から先端(知床岬)までの間の、ちょうど真ん中あたりにある集落で、行政的にはオホーツク管内斜里町の中なのだが、車で30分以上かかる。  だいたい、北海道は、ひとつの市町村がでかいのだ。  知床の観光は、昨秋いくらかしているので、今回は絵画展を見るのが目的。  なにせ、この日しか開催されないのだ。  筆者が自ら北海 . . . 本文を読む

以久品原生花園

2013年08月23日 01時01分01秒 | つれづれ写真録
(承前)  2013年6月30日、オープンカーでのドライブの続き。  ついついドライブがうれしくて、いろいろなところに立ち寄りたくなる。  道路標識に以久品 い く しな原生花園の文字を見つけて、ちょっと行ってみることにした。    小さな駐車場に車をとめる。  北海道ではよくあることだが、公共交通機関で来ることは想定されていない。(もっとも、国道334号のバス停からおよそ1.8キロ . . . 本文を読む

8月22日(木)のつぶやき その2

2013年08月23日 00時53分19秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 21:10 札幌【開催中】所蔵品展第2期+特別展示 絵からとびだしておいで!=6月29日~9月8日(日)9:30am~5pm(入場~4:30pm)、月曜休み、道立三岸好太郎美術館 ow.ly/iUXBp 「飛ぶ蝶」「猫」など代表作の他「おばけのマ~ル」も登場 from HootSuite返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海 . . . 本文を読む

8月22日(木)のつぶやき その1

2013年08月23日 00時53分18秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:11 札幌【開催中】鈴木美絵個展「春の足音」=7月3日~9月30日(月)10:30am~8:30pm(土日祝10am~7:30pm)、火曜・第3月曜休み、美容室ドロール(中央区北1西3 メダルビル3階)。上川管内美瑛町在住。絵画 clarkgallery.jp 2 件 リツイートされました from HootSuite返信 リツイ . . . 本文を読む

【告知】国展絵画部出品作家による ピリカ展 (2013年8月20日~9月1日、札幌)

2013年08月22日 01時23分00秒 | 展覧会等の予告
 すみません、もうだいぶ前から始まっています。  国展こくてん絵画部のうち、北海道にゆかりのある会員、準会員、会友などの13人が、30号と小品各1点を出品しています。  以前も書きましたが、国展は毎春に展覧会を開く有力団体公募展のひとつで、絵画部のほかに、彫刻、工芸、写真、版画の各部を有する大所帯です。  名前には「国」がついていますが、べつに国立とか国営というわけではなく、創立当時は「国画創 . . . 本文を読む