(承前)
斜里町でまず訪れたかったのが、ここ。
まだ「アーティスト・イン・レジデンス」という言葉が日本で広まっていなかった1990年代から断続的に置戸町に滞在した米国人彫刻家の作品が、知床斜里駅前にあるときいたからだ。
ベッシンさんは、置戸以外に、美幌や斜里でも活動の足あとをのこしている。
ここにある作品は、当初は斜里町役場の前にあり、知床の世界自然遺産登録に伴い、移設されたようだ。 . . . 本文を読む
ed. azert @editions_azert 00:14
正木基「清水宏、亀井文夫、今野勉の炭鉱表現を読む」。26,000字がウェブ公開。polepoletimes.jp/sp/2013coalmin… 特集上映「映像の中の炭鉱」(ポレポレ東中野で開催中)の企画者による論考。《本テキストが収録されているチラシはポレポレ東中野にて無料配布中です。》
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツ . . . 本文を読む