さぬき市地方は、瀬戸内側では湿った空気や寒気の影響で概ね曇り、雨の降っている所があった。気温は14.5度から19度、湿度は82%から52%、風は5mから3mの西北西の風が少しばかり。明日の15日のさぬき市は、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。
124/82/62 36.5c-94% 68.6Kg 1017hPa,24c、58% 体調はますますおかしい。今日は眠気がひどいし、喉の痰も多い。身体は重たいし、夜中にはおしっこは出ずに、朝から30分ごとにトイレに行くのも苦行のようだ。出ないのも辛いが出るのもまた辛い。
さて、先々月あたりからインクジェットのカラープリンターの色がおかしくなってきた。インクを換えてみたが良くもならないので、年賀状シーズンを控えて、安いカラープリンターを買ってみた。型落ちの8,000円ほどのものである。
これを、Wi-fi に組み込むのに難儀をした。途中で何度もトイレに行くし、おしっこにも走る。どこまでやったのかが分からなくなる。その合間にエラーメッセージが出る、アラームが鳴る。
でも、なんとか、お昼前には Wi-fi に組み込みも出来た。
働く男も腹がへ・・・・減らない。そんでも軽く「かけうどん」を流し込んでお昼にした。
さて、昨日の民児協の役員会の席上、この名札が話題になった。少ない人数だから、名札はいらんじゃろうと言う人も居れば、新任委員さんが半数以上にも入ってくるので名札は必要じゃろう・・ということで、これを私が作ることになった。
名札たって、こんなに立派なものじゃ無い。それに身内ばかりだからと、簡単なものでいいとおっしゃる。でも、いざ、作るとなると、幅や高さや長さが気になるところ。
ま、それなりに作ってみて、プラケースに合わせることにした。
色も白ではつまらないからというので、淡い緑にしてみたり、
淡いピンクにもしてみたり。ま、お遊びと言えばお遊びにも見える。
しかしのかかし、一日に2,000ccもの尿が出るのに、体重は減るどころか増加している。おなかの張りもなおらない。前立腺の手術をした時には足のむくみも消えてほっそりとした足になったのに、またぞろ足のむくみも見えてきた。私の身体の中には何が生まれて育っておるのじゃろうか。
今日の掲示板はこれ。「秋の紅葉は美しいけれど 光があるから目に映える」というもの。雨の日や曇った日に、大窪寺の紅葉を見ても少しも美しくは見えない。同じものなのに、晴れていれば美しいと感じ、曇っていれば少しも美しいとは感じられない。まさに光があるからこそ、目に映えるのである。真っ暗な闇夜に紅葉を見ても、紅葉は見えない。真っ白な濃霧の中や朝霧に立ちこめるあさぼらけの中でも紅葉は見られない。そこに闇夜を切り裂くような光が 差し込んできたとき、ものごとの姿が現れて輝き、秋の紅葉が浮かび上がる。それこそが真実であり、それこそがまことである。私たちの生きるという誠は美し いけれど、さらに、それを照らし出す「光」があるからこそ、輝いて見えるいのちなのである。
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。