朝の間はいい天気だった・・。今日は暖かくなるぞ・・と、気持ちのいい朝だった・・・。家の近くの周辺には・・・落ち葉が盛り上がってかさこそと歩いても気持ちがいい・・。
この26日の土曜日に・・讃岐龍馬会塩飽社中という一行が、塩飽本島と牛島をめぐって研修をするのだとか。塩飽本島は城石研究家の山地先生が案内するそうで、屋釜という昔の砕石場跡を見て回るのらしい・・・。
そのついでに・・、牛島を私が案内することになったらしい・・。
その資料の印刷を少しばかりやった。今回は年末と言うこともあって、そんなに多くない参加者らしい・・・。こういう時には・・レーザーショット・プリンターが早くてきれいにできる。
そうこうしていると・・さっちゃんが買い物に行きたいので乗せて行ってほしいと言うので・・・買い物におつきあい・・。仏壇のお花とかおこたで食べるみかんとか・・・。
で・・、お昼はいつものしっぽくうどん・・。今日は町内の「太一うどん」で済ませることになった・・・。ここも最近は・・ああだ、こうだと言われるようになった。表に・・妙な看板があるからねぇ・・。だから・・お客もずいぶんと減ったように思う・・・。
でも・・・今日のしっぽくうどんはおいしかった・・・。麺もタイミングが良かったものか硬くなく・・柔らかくなくて・・。具材のダイコンも飴色によく煮こまれていて柔らかくて・・。
言うちゃなんだが、「ここもおいしいおうどんを食べさせてくれる・・」と思ったものだ。ここもおいしいときにはおいしいのだが、タイミングが悪ければ・・・「むむむ・・・」の時がある。セルフのお店にはそういう時間帯というかタイミングの悪さ・良さってものがあるのも事実。今日は満点だと思った・・・。
午後からは・・・「百々手(ももて)神事」の「捨て矢」作りだ・・。
旧宅にある矢竹の生える竹藪に行って・・・、細くてまっすぐできれいな竹を選んで切り出す・・・。私の祖母の「ふじえさん」が苦労をして買った田んぼの畦に生えている。昔のお侍さんや郷士らは、戦争のために弓矢の矢になる竹を植えたもんだ・・・という話をよくしてくれた。
で・・適当な竹を伐り出すが・・・本当の矢竹のような細いものだと見栄えがしないのと、細工が難しいので、やや・・太めの竹を伐り出して来る。本物の矢竹は大人の小指よりも細くてしっかりとしたものを選ぶのだが、そういうものを選んでいたら・・・日が暮れてしまう。今は・・・ただでさえ・・・冬至を過ぎたばかりの短い日なのだからして・・。
で・・、これが切り出して・・1メートルに計って切ったもの。竹の皮も短かくそろえて切ってある。装飾用らしい・・。細いほうには矢筈も刻んである。これで・・矢らしくなってきた。
12時から始めて・・・ここまでで・・・14時半過ぎになった・・。思いのほか時間がかかる。
矢竹の細い方を割って(本当は裂くのだけれど手間を省くために割ってしまう)、そこに印刷した色紙を二つ折りにして何色も重ねて・・挟み込む。そこをテープで保護して・・・一本の捨て矢ができる。
これで20本・・。これだけあれば大丈夫だと思う・・。今年は立ち人は6人だったが、中には捨て矢を作って来ない人もあったりするが・・40本もあれば充分なほどに集落の人も減ったように思う・・・。
これで・・・捨て矢も完成したし、牛島の資料もできたし、年賀状の投函も済ませてきた・・・。当面のやるべきことはやったように思うが・・・忘れていることがあるだろうか・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
この26日の土曜日に・・讃岐龍馬会塩飽社中という一行が、塩飽本島と牛島をめぐって研修をするのだとか。塩飽本島は城石研究家の山地先生が案内するそうで、屋釜という昔の砕石場跡を見て回るのらしい・・・。
そのついでに・・、牛島を私が案内することになったらしい・・。
その資料の印刷を少しばかりやった。今回は年末と言うこともあって、そんなに多くない参加者らしい・・・。こういう時には・・レーザーショット・プリンターが早くてきれいにできる。
そうこうしていると・・さっちゃんが買い物に行きたいので乗せて行ってほしいと言うので・・・買い物におつきあい・・。仏壇のお花とかおこたで食べるみかんとか・・・。
で・・、お昼はいつものしっぽくうどん・・。今日は町内の「太一うどん」で済ませることになった・・・。ここも最近は・・ああだ、こうだと言われるようになった。表に・・妙な看板があるからねぇ・・。だから・・お客もずいぶんと減ったように思う・・・。
でも・・・今日のしっぽくうどんはおいしかった・・・。麺もタイミングが良かったものか硬くなく・・柔らかくなくて・・。具材のダイコンも飴色によく煮こまれていて柔らかくて・・。
言うちゃなんだが、「ここもおいしいおうどんを食べさせてくれる・・」と思ったものだ。ここもおいしいときにはおいしいのだが、タイミングが悪ければ・・・「むむむ・・・」の時がある。セルフのお店にはそういう時間帯というかタイミングの悪さ・良さってものがあるのも事実。今日は満点だと思った・・・。
午後からは・・・「百々手(ももて)神事」の「捨て矢」作りだ・・。
旧宅にある矢竹の生える竹藪に行って・・・、細くてまっすぐできれいな竹を選んで切り出す・・・。私の祖母の「ふじえさん」が苦労をして買った田んぼの畦に生えている。昔のお侍さんや郷士らは、戦争のために弓矢の矢になる竹を植えたもんだ・・・という話をよくしてくれた。
で・・適当な竹を伐り出すが・・・本当の矢竹のような細いものだと見栄えがしないのと、細工が難しいので、やや・・太めの竹を伐り出して来る。本物の矢竹は大人の小指よりも細くてしっかりとしたものを選ぶのだが、そういうものを選んでいたら・・・日が暮れてしまう。今は・・・ただでさえ・・・冬至を過ぎたばかりの短い日なのだからして・・。
で・・、これが切り出して・・1メートルに計って切ったもの。竹の皮も短かくそろえて切ってある。装飾用らしい・・。細いほうには矢筈も刻んである。これで・・矢らしくなってきた。
12時から始めて・・・ここまでで・・・14時半過ぎになった・・。思いのほか時間がかかる。
矢竹の細い方を割って(本当は裂くのだけれど手間を省くために割ってしまう)、そこに印刷した色紙を二つ折りにして何色も重ねて・・挟み込む。そこをテープで保護して・・・一本の捨て矢ができる。
これで20本・・。これだけあれば大丈夫だと思う・・。今年は立ち人は6人だったが、中には捨て矢を作って来ない人もあったりするが・・40本もあれば充分なほどに集落の人も減ったように思う・・・。
これで・・・捨て矢も完成したし、牛島の資料もできたし、年賀状の投函も済ませてきた・・・。当面のやるべきことはやったように思うが・・・忘れていることがあるだろうか・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
順子先生はとっても優しいから、癒されるでしょう。
その反対にすると・・体重で心臓が圧迫されて・・・寝られない。まっすぐうえを向いていればいいのだけれど、いつのまにか・・頭北面西になって痛くて眠れない・・。その繰り返し。
三好坊は・・医者に行っても日にち薬やから辛抱したらなおる・・・という。ま、病気と言うものはそんなもんやなぁと思うので、手術とか鍼灸・・・というのは・・・苦手なんだ。
こういうのは・・屁理屈なんだけれど・・「自力を捨てて・・・ほとけに任す」ということで、なすがままなら・・・きゅうりがぱぱじゃ。ありのままなら・・・ばったがぱぱじゃ。
みんな・・・おまかせなんじゃ・・・。
他の病気ではなくて、一刻も早く良くなりますように!
それに・・痛みもうすれてきたのかもしれない・・。