




結婚したときに姉に教えてもらったんです
毎月号は買わなくても 12月号を買うといいよー

それからは毎年この本を師とおもい
おせち料理をちょっと・・それ以外のメニューもいろいろありいいんですよ
だからといってレパートリーがすごいわけではないのですが・・
年末にどの本の何をつくろうかと 思案するのもちょっとお楽しみなんです
今年の黒豆の煮方は 京都「菊乃井」の村田先生流でわざと「しわのある黒豆煮」なんですって
今までしわのないのが上手とばかり思っていましたが
「しわの寄るまで まめ(元気)で長生きできますように・・」ですって
いろんな煮方があるんですね~


ご本山へ行く住職がついでに届けてあげる・・

父親は力持ち

私なら軽いバッグひとつ

クラブ活動が忙しく満足に食事をしていない娘のために
えーんやこーら~・・
さすがの住職かかえてみて「重たいな~」って

腰を痛めないでね~
京都へは会議が仕事ですから・・・
ペンを持つ手が震えてると思います

