◎ お仏壇の中にご先祖が入っているのではない。
◎ ご先祖が還ったお浄土を偲ぶ。
末本弘然著 「仏事のイロハ」より
寒くて縮こもっていても お腹はすく
3度3度の食事に毎度 何にしよう~と考える
先日のお昼 住職をあっと驚かせようと創作気味の料理を思いつく
名づけて 「冷蔵庫一掃石焼ビビンバ」
石焼鍋をガンガンに焼き付けて 中にご飯を入れ焼きつけ 上には冷蔵庫内の惣菜を細かく切りのせ 卵を真ん中にポコッと落とし出来上がり
きっと2階にいる住職は 香ばしい匂いに誘われて「今日のお昼は何?」と降りてくるに間違いなし・・・と想像
お鍋をガンガンに焼き付けてご飯をいれ お鍋の傍まで まな板を持って行き のせる惣菜を刻んで・・・
いいにおいがしてきました。
香ばしい・・・
きっと匂いは2階まで 漂っていくだろうな~
なんか煙まで出てきました
えっなんか変
燃えてる
あちゃ~まな板の端がガスコンロの火に触っていたみたい
まな板の端が燃えてます~もえ~ 萌え~ってこんなこと?
水桶につけると ジュ~
引き上げたら 木材が燃えた状態 木炭みたい・・・
会社だったら始末書だな こりゃ~!
住職登場 「なんか 臭うね~」
ちょっとね 創作料理に萌え~っ
創作料理は おいしく食べました。
翌日も 火事の跡のような こげた匂いがどことなく漂う台所周辺でした。
大事にならず良かったのですが 傍にいても気がつかない出来事に トホホ落ち込む私
乾燥注意報の冬 どうぞ火の元にご用心
写真は先日お蕎麦の時にいただいた花束ですが
頂いた時は ガーベラばかりに目がいってました。
翌朝 「わたしもいるのよ~」とチューリップが開いていて驚きました。気がつかなかったんです。チューリップがあることも オレンジが咲くことも・・・
朝は開き 昼からは閉じて脇役に徹してます。
えらいですね~
きれいよ~
◎ ご先祖が還ったお浄土を偲ぶ。
末本弘然著 「仏事のイロハ」より
寒くて縮こもっていても お腹はすく
3度3度の食事に毎度 何にしよう~と考える
先日のお昼 住職をあっと驚かせようと創作気味の料理を思いつく
名づけて 「冷蔵庫一掃石焼ビビンバ」
石焼鍋をガンガンに焼き付けて 中にご飯を入れ焼きつけ 上には冷蔵庫内の惣菜を細かく切りのせ 卵を真ん中にポコッと落とし出来上がり
きっと2階にいる住職は 香ばしい匂いに誘われて「今日のお昼は何?」と降りてくるに間違いなし・・・と想像
お鍋をガンガンに焼き付けてご飯をいれ お鍋の傍まで まな板を持って行き のせる惣菜を刻んで・・・
いいにおいがしてきました。
香ばしい・・・
きっと匂いは2階まで 漂っていくだろうな~
なんか煙まで出てきました
えっなんか変
燃えてる
あちゃ~まな板の端がガスコンロの火に触っていたみたい
まな板の端が燃えてます~もえ~ 萌え~ってこんなこと?
水桶につけると ジュ~
引き上げたら 木材が燃えた状態 木炭みたい・・・
会社だったら始末書だな こりゃ~!
住職登場 「なんか 臭うね~」
ちょっとね 創作料理に萌え~っ
創作料理は おいしく食べました。
翌日も 火事の跡のような こげた匂いがどことなく漂う台所周辺でした。
大事にならず良かったのですが 傍にいても気がつかない出来事に トホホ落ち込む私
乾燥注意報の冬 どうぞ火の元にご用心
写真は先日お蕎麦の時にいただいた花束ですが
頂いた時は ガーベラばかりに目がいってました。
翌朝 「わたしもいるのよ~」とチューリップが開いていて驚きました。気がつかなかったんです。チューリップがあることも オレンジが咲くことも・・・
朝は開き 昼からは閉じて脇役に徹してます。
えらいですね~
きれいよ~