お仏飯のお米が新米になりピッカピカ光っています。
ありがたいことです。
ここに至るまで・・・農家の方の並々ならぬ農作業に・・・感謝いたします。
毎晩お米係の娘は・・・・
先達てまでのお米が新米ではなかったため・・・
とぎ方や水加減を工夫し・・・いかに美味しく食べるかを日々考えていたようです。
そのお米を食べ終え・・・
買いに行った娘が選んだお米ですので・・・感慨もひとしおのようです。
「新米は冷えても美味しいね~」と娘がニコニコです。
古くなったお米も新米の時は同じように美味しい時があったと思います。
一粒一粒を有難く・・・いただきました。
一日の内 一食米粒を食べないと元気がなくなり手が震える私はアル中ーの米バージョン 米チュー。
米粒好きは、日本人だな~~とも思う今日この頃