9月4日(日)
本来ならば本日は教区南ブロックの子供会のリモート会場として午後から予定していました。
コロナとなり急遽会場を変更していただきました。
リモート機材の準備や通信テストなど若住職さん・寺院スタッフの方々が何度もみえられて入念な準備をしていましたが残念です。
申し訳ないわね~~~
我が家の1番手感染の2歳の孫は元に戻って元気すぎる
昨日は静かにさせるために住職と四苦八苦
2番手の娘はまだ時々寝ていたいが寝ていられない状況
3番手上の孫は37℃を保ち低空飛行状態 不機嫌勃発が減ってきました
わたしゃ夜が怖いです
SOS発信がきたら速攻 偵察隊として私が降りて行く
普通の状況と違いコロナの部屋に行くのですから・・・・
昨夜、娘から孫の熱の状況が不安と
速攻降りたら眼鏡がいつもと違ったため
2歳の孫が不信な顔で私を見上げて、じっと見つめるのです
電気をつけず暗がりでお水を飲ませても・・・まだ見るのです
違いのわかる男だわ~~
孫にお水を飲ませ 熱の状況もOK 任務完了
感染予防に家の中でマスクはあるが防護服はない
氷枕など使った物は消毒
どれほど市販の消毒に効き目があるのか半信半疑ですが
我が家にあるのを使うしかない
先だって手に付いた菌は1度の入念な手洗いでは落ちない実験をテレビで見ました
2度洗ってようやく菌がなくなっていました
2年前にデパートの入り口で消毒液を少し手の平にのせたら
紳士が現れ ダメだよ
じゃぶじゃぶたっぷりしないと消毒の効果は無いよと言っておられました
後ろ姿でお医者さん?どなた?それ本当?
我が家はまさにコロナ禍です
2年前ごくごく感染者が珍しい頃は患者がでたら部屋を消毒噴霧だったと思います
我が家での じゃぶじゃぶ ゴシゴシ 抗菌作用どんだけ~~~でございます
コロナ眼鏡なるのを開発してもらいたい
ここにコロナ菌が漂っている
ここにコロナ菌が付着していると見える眼鏡
あ~~サランラップを顔に巻きたい
本日これにて