浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

空港ホテルの仕出し

2021-02-16 | 日々是好日

法事が終われば膝を交えて、近況報告的な酒を含めて直会をするのが当たり前。

でしたが、コロナ禍の中なので直会はやめ。

なのでテイクアウトのお持ち帰りをお渡しして終了ということに。

出雲空港ホテルの法要弁当          

聞くところによると、葬儀などはこの節流れ焼香が当たり前ですが、それによって葬儀の費用が安くなってるとは聞かない。

葬儀屋も商売ですから、3蜜を避けなければいけません。

人が短時間に蜜状態にならないように、流れ焼香という形にせざるを得ないが、葬儀にかかる費用は以前と変わりなくかかるということですかね。

これまでの生活スタイルが、徐々に変化していくのを実感するこの頃であります。

 

 

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キララ多岐

2021-02-16 | 水辺の風景

出雲市多伎町にある道の駅          

目の前は日本海。

西は石見地方          

東は出雲大社方面          

東西に長い島根県であります。

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法事

2021-02-15 | 日々是好日

亡くなってからずいぶんと時間が経ちましたが、祖母の33年の法事であります。

コロナ禍の中なので、ささやかな法事にしました。

2月も半分過ぎた。

月日は足早に通り過ぎていく。

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神西湖

2021-02-15 | 水辺の風景

なんでもかんでも神頼み

島根県ってどんなとこ❓

神々の住まう出雲の神西湖の朝          

こんなとこでした。

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続々 バレンタインデー

2021-02-14 | B級グルメ

出雲大社から歩いて5分、御菓子とみやの「雲の大福」          

島根県産柚子の生チョコ          

クーペルチュールチョコレートで作った生チョコ餡に、無農薬栽培の柚子のペーストを混ぜたワンランク上の味わい。

バレンタインデーにもらうと嬉しい一品ですが、誰もくれないので自力で買って食べた。

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鯛焼き

2021-02-14 | 日々是好日

今更こんなことを考えても、何の役にも立たないことなのだが、鯛焼きはどこからかじるか。

いきなり頭からかじるのはナンだから、とりあえず尻尾から、と言って最初のひとかじりは尻尾から、という人は多い。

「ナンだから」と言ってる「ナン」は、「申し訳ない」とか「失礼だから」という意味だと思うが、その加減がむずかしい。

鯛焼きの一派に人形焼きというものがある。

胴体が無くて顔だけというものもある。

鯛焼きのときでさえ「いきなり頭からというのはナンだから」といった人にとっては一大事。

七福神の顔というのもあって、七福神といえば神様、神様といえば拝んだりする有り難い存在である。

その神様を、しかも神様の顔をかじるなんて、そんな罰当たりなことを、と思ったりすると食べられなくなる。

だが結局は顔をかじることになるのだが、最初のひとかじりは頭のてっぺんのほうは避ける。

てっぺんを避けてアゴのあたりからかじり始める。

てっぺんもアゴもそれほど大差はないのだが、申し訳ないという気持ちがアゴに向かう。

鯛焼きに似たものに鮎焼きというものもある。

ちゃんと鮎をかたどっていて、ちゃんと頭と尻尾もある。

これを食べるときも、やはり頭からか尻尾からか迷う。

一方、本物の鮎を焼いた鮎の塩焼きもある。

これは何の迷いもなく頭からいく。

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菜の花

2021-02-14 | 日々是好日

宍道湖干拓地にて          

早咲きの菜の花が咲いていた          

ここだけ春を先取りしてました。

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続 バレンタインデー

2021-02-13 | 日々是好日

板状の硬いチョコレートを両手で持って折り曲げて折ると、ペキッと音がする。

本当にかわいい音が響く。

一方音がしないチョコレートもある。

こっちはサクッと静かに崩れる。

高級品のほうです。

静かに崩れる高級品のほうは、ぬかるみになるまでの時間が早い。

最初から観念している。

チョコレートの包みを開く。

まわりを包み込むような香り。

南国の香りの中に風が吹いている。

谷を越え、森を吹きわたってくるチョコレート色のそよ風。

恋の予感か、ああもう恋なのか。

何だかよくわからないが、チョコレートってなんかこう、どこかで恋とつながっているところがあるような気がする。

バレンタインデーにはやはりチョコレートか。

魅力に満ちた艶消しの光沢。

チョコレートは魔性のお菓子でもある。

口に入れたとき、人は一瞬とまどう。

いきなの噛む人はいない。

とりあえず、恐る恐る噛むと、そのものは少しずつ溶けていく。

溶けていくにしたがって、甘みがだんだん強くなっていく。

その甘みの果てに歓喜にあふれたとたん、そのものは溶けて消え失せる。

もうちょっと待って、というところでサッと姿を消す。

魔性の菓子といわれる由縁がここにある。

 

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バレンタインデー

2021-02-13 | 日々是好日

2月14日は女の人のほうから愛の告白をしてもいい、ということになってもう何年ぐらい経つのだろう。

今やもうすっかり定着して、この制度はゆるぎないものとなった。

おじさんは、この制度が気に入らない。

何が愛だ、何が告白だ、何がチョコレートだ。

愛の告白というものは、いってみれば人生の重大事だ。

そういう重大事にピンクのリボンのチョコレートなどをやりとりするのはけしからん。

もっと重々しいもの、例えばコメ30㎏とか大根30本、牛一頭とかそういうものにしろ。

とにかくバレンタインデーというものは、総体的ににやけてふざけていて軟弱でピンク色の日だ。

おじさんは気に入らん。

気に入らんのに年々隆盛になっていく。

こんなに国民全員がバレンタインで大騒ぎするなら、国民の祝日ということで休日にしろ。

これからどんどん高齢化社会になっていって、ジジとババばかりになるとチョコレートよりも煎餅のほうがいいのではないか。

そうなるとバレンタイン当日は、バリバリバリバリ日本中が騒がしくなるかもしれない。

などとくだらないことを書いたのは、誰からも愛の告白がないからである。

なのでおじさんはチョコレートをもらうんじゃなくて、自力で買うのである。

自力でね。

何だか腹立たしいが、悲しくもあるバレンタインデーなのであった。

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しじみ掻き

2021-02-12 | 水辺の風景

小春日和の宍道湖          

しじみ掻きの小舟が漁をしています。

大和しじみの漁獲高、日本一であります。

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