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毎日読みに来て下さる皆さん、申し訳ありません。
今日の午後、仕事でハウンドドッグの大友康平さんとお会いしました。
大友さんについては、僕としては話したいことがいっぱいあります。
なぜなら、彼が今、ハウンドドッグのことをめぐって、
他のメンバーと訴訟にまで及ぶ騒動の真っ只中にいるからです。
でも、今日は、大友さんに占い師のハリーとして会ったのではなく、
放送関係の仕事で、作家の僕として会ったということもあり、
結局、占い師であると名乗ることもしませんでした。
この大友さんの置かれている現在の状況やこの先については、
僕なりに少し見通していることがあるので、
また日を改めて書きたいと思います。
(Kさん、ちょっと待って下さい)
その前に、僕は一つどうしてもいいたいことがあるんです。
今日、いきつけの居酒屋で(店名が居酒屋というんです、
わかりやすくて珍しいでしょ?)
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痴漢をした警察官やらタクシーから接待を受ける公務員などの話で、
店の中で話が盛り上がっていたので、僕は言いました。
「警察官は自宅に帰るまで制服を脱ぐな!」
こうすれば、本人も自覚があるので痴漢なんてバカなことはしないし、
すぐそばに(たとえば電車の中のすぐ隣りに)制服を着た警察官がいれば、
本物の痴漢や強盗は犯行を控えるという一種の抑止力になる・・・
そう思うわけです。
まぁ警察官全員が全員そうやっていたら、
警察官にプライベートな時間がなくなってしまうので、
交代制、当番制でよいと思いますが、
社会の中にそういう“やわらかい監視の目”を置くのも
一つのアイデアだと思います。
ただし、この場合は拳銃は携帯しないという条件つきで・・・
でも、本当はこんなことしなくても、
犯罪が起こらない世の中だといいんですけどね。
「いっそ胸に、国土交通省の役人とか中学教諭とか、
それぞれの職業プレートを下げて(氏名等は
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みんな自分の立場を考えた行動をするようになると思うよ」
「じゃあ私は居酒屋のオヤジ?」
「僕、占い師」
ま、一般人はあんまり意味ないか・・・
効果があるとしたら公務員かな?
・・・なんて荒唐無稽な話をしたら一同アゼ~~~ン!
でも、これって少しは使えると思いませんか?
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