“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

昨日の金額訂正と西川史子嬢、今日のテーマも“お金”!

2008年09月12日 16時59分50秒 | Weblog
昨日の日記・・・
なんと(恥ずかしいことに)単純なお金の計算を間違ってしまい、
jojoさんからの指摘でそれが判明しました。

どのような間違いかといえば、
もしも“お金持ち”の麻生さんが、
国民1人に対して1万円ずつ、
自分のサイフからお金をめぐんでくれるとしたら、
全部でいったいいくら必要なのかという
実にどうも小学生でも片手でできる簡単な計算でした。

ところが、アホな僕は、たった1億2千8百万円あればいいんだと計算・・・
あは!これだと1人1円しかもらえないんですよね。
バカですねぇ。うちの小学生の娘以下だ!

そんなわけで、昨日の日記はさっそく訂正させていただきました。

同時に、あることを痛感しましたので、ここに強く宣言します。

“もしも麻生さんから財務大臣への就任を依頼されても、
僕は固辞させていただきます”と。

それにしたも、国民1人に1万円めぐんであげるには、
1兆2千8百億円もかかるのか・・・
えっ、麻生さんはそのくらい持ってるかもしれないって?

金持ちといえば、今日発売に「FRIDAY」誌に、
あの“タカビー女医”の西川史子さんの“お泊まり熱愛”の記事が載っていますね。
西川さんといえば、「年収4000万円以上の男性とじゃないと結婚しない」と宣うて
僕のような世の低額所得者をギャフンといわせた女性です。

となると、さぞかしお相手は・・・というと、
これが自民党の平沢勝栄代議士の元の秘書で、元区議という青年実業家の男性。
青年実業家とはいえ、失礼ながら年収4000万円男とは思えませんが・・・

そこで、彼女の命式を見たところ・・・
庚金の彼女に対して結婚の相手は乙木になるわけですが、
彼女の命式には金、水が多く、
どうも彼女の結婚相手はすんなりと育たずに根ぐされしてしまう環境にあるようです。

つまり、彼女は一種のサゲマ・・・いやいや、そんなこと口にできません。
ということは、年収4000万円以上というのは絵に描いた餅になるのかな?!
逆にえば、年収なんかを気にするよりも好きな人との愛を貫いたほうがいいですよ。

ちなみに、彼女は只今子丑の天中殺の真っ只中にいるので、
現在のお相手と今すぐに結ばれたとしても・・・・・はい、そういうことです。
焦らず、じっくり時期を待ちましょう!

う~ん、金持ちは金持ちで悩みもあるんでしょうね。



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