敬老の日に思う

またまた訂正です。

昨日、僕はやや自嘲的に、自分で自分を揶揄しつつ、
自分のことを前期高齢者と書いたのですが、
今日読み返してみると、やや変かなと思った次第。
いちおう公式には前期高齢者とは６５歳から７５歳までの方をいうわけですが、
昨日の日記を読むと、なんだか僕が６５歳以上のようにも受け取れるし、
６５歳以上の方を馬鹿にしているようにもとれなくありません。反省。

それにしても、いまはいったいいくつから老人になるのか・・・
一般的には、６５歳、ないしは７０歳というラインのようですが、
ある部分、その後期高齢者になる７５歳以上が老人といってもいい時代かも
しれません。

ただし、それと医療制度をけずるということとは連動してはいけないし、
還暦を過ぎれば人間、たいていは身体のどこかに悪いところが出てくるのですから、
６０歳以上の人には全員、医療の優遇処置を考えてもらいたいものです。

昨日、ひと晩泊まった母を下の娘と実家まで送りました。
あの酷暑の８月に比べれば、いまは体調がよくなったのか、
母も元気で安心しました。

来月になったら、前から行きたいといっている横浜八景島シーパラダイスにでも
連れて行ってあげるかな。
おばあちゃん、待ててね。


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