“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

“代々木の甥”に関しての誤解、やや解消へ!

2008年09月25日 13時47分01秒 | Weblog
相変わらず体調は悪いです。
本日も生徒さんにいたわられながら授業をしています。
「先生、そんなに具合が悪いのにどこか行かれるんですか?」
僕がいつになく盛装ををしているので、
生徒さんが心配そうに訊ねました。
「ええ、今日は水森かおりちゃんのコンサートがあるので・・・」
う~ん、でも、それまで、いや、その後まで果たして体調が持つかな?!

さて、昨日の続きです。
今朝、ブログを読んだ生徒さんが、島田修平君の書いた『島田修平の手相占い』の本を
届けてくれました。

なるほど・・・これか・・・エロ線・・・これだな・・・
たしかにエロ線のある人はドスケベと挨拶代りに書いてありますが、
後半を読むと、僕が指摘したように芸術、芸能方面の仕事に向くとか、
感受性がすぐれているなどとも書いてあります。

次に、ハチャメチャと評したという独立心が強い大胆な行動タイプの知能線。
これについては彼はKY線と名付けています。
まぁよく読むと、ハチャメチャな奴だと一方的に攻撃しているわけではなく、
多少救いとかよき部分も書いてあります。

パーっと斜め読みをしての感想。
「思ったよりも、みんなが僕のところに言ってくるよりもマトモじゃん!」

ということは・・・
要はメディアなどで語る時に、お笑い芸人らしく悪ノリをして言い過ぎるのだと判明!
ついその物言いがハチャメチャになってしまって救いがないというわけでしょう。
それがプロの真面目な占い師から見ると、
ポッと出てきて手相を面白半分にちゃかしているように見えるのでしょう。

まぁ、でもこの程度なら、僕も同じマスコミのギョーカイで30年以上やってきた人間だし、
許せるかなと思いました。

それでさっそく“原宿の母”にメールを入れておきました。
「悪ノリしてる部分はあるけど、本もよくまとまっている。彼に謝っておいて下さい」と。
でも、「出来れば、カメラの回っていないところでは、
手を見てあげる人の身になった愛情ある鑑定をしてあげてほしい」と。

このブログでも謝ります。島田君、多少誤解がありました。ごめんなさい。

さぁ今日はこの後再び授業をして、中野サンプラザへ。
ホント、持つかなぁ・・・


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渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”




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