“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

占いを信じるにもほどがありまっせ!

2010年01月18日 23時43分08秒 | Weblog
自分自身を占うと・・・
天中殺が明けてから3年目の2010年の僕の運勢は、東方が半会していて、
仕事が大きく広がる年と言い続けて来ましたが、
それを照明するかように、まだ旧暦でいうところの新年に入らない時だというのに、
かつてないほどの大忙しの様相です。

今日も朝からてんてこ舞い。
間違ってすでに埋まっている時間にまで鑑定のスケジュールを入れてしまい、
その訂正でお詫びのメールを入れる始末です。
このへんのスケジュール管理だけは、今後の自分の命脈にもつながるだけに、
しっかりやらなければいけないなと反省しきりです。

夜は、幼なじみのバイオリニストのM氏、通称:お兄ちゃん(M3兄弟の長兄なので)と、
H先生と3人で五反田で痛飲。

といっても、僕に夜鑑定が入り、二人が飲んでいるところに、
僕が後から合流という形になり、
H先生からは「忙しくて結構じゃないの」と冷やかされる始末。

もとはといえば、近々引越しをするお兄ちゃんのために、
引越しをしても良い日を知らせるために会って飲むことになったのですが、
このお兄ちゃんという人が大変な占い好きというか、ゲンをかつぐ人でして、
なにかと僕の占いを頼りにしてくれるちゃうのです。

でも、毎度毎度、ここまで僕の占いを頼りにしてくれちゃうと、
こっちとしては、嬉しい反面、照れ臭いやら、正直閉口するやら・・・

なにしろある朝など、旅先でホテルの部屋のキーが見つからず、
「どこにあるのか占いで捜してくれ」と、
わざわざ遠路はるばる電話をして来たくらいです(笑)

占いに絶対はありませんし、占いは絶対的なものではありません。
だから、妄信は禁物です!
当たるも八卦、当たらぬ喪八卦、
せめて人生の転ばぬ先の杖くらいに思って有効利用してほしいと思います。

僕も「絶対当たるから信じていいよ」なんて口が裂けても言いません。
そう言い切れるくらいなら、占いは学問の一つとしてとっくに大学でも教えています(笑)



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