“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

いつ見ても波乱万丈の占いの現場ですが・・・

2010年01月23日 22時35分07秒 | Weblog
忙しさに比例して、僕のブログを読んで下さる方の数、
いわゆるアクセス数も増加しています。

今日も、意外な方向から嬉しい知らせを受けました。
(ちょっとややこしいですが)うちのカミサンの友人が、友達から占いの話をされ、
その果てに、「私、最近“渋谷の父”のブログを読んでいるの」と言ったとか。
それで、そのカミサンの友人は、「その“渋谷の父”って私の友達のダンナさんで、
占い師でもすごくちゃんとした人だよ」と言ってくれたそうな・・・
その話を聞いて、ありがたいと思ったけど、
逆にいうと世の中にはいかにちゃんとしてない占い師がいるのか・・・と
少し複雑でした。

それにしても、本日も朝から大忙しでした。
午前中は、占い教室。
某大学で講師を務めているKさんが、運命学にはまって僕のところに通ってきてくれているんです。
まじめな学究肌のKさん・・・僕は自分の持っている知識をしっかり伝えますから、
これからもよろしく!

午後は、栃木県の宇都宮から来てくれたお客様。
彼女は、午未の天中殺に入る直前の癸巳の年、2013年、
ここから大運転中殺に突入するため、
このぶんで行くと、一大転機が訪れるはず、
ここでの進路の決め方が、その後の生き方を大いに左右することでしょう。
地味だけど、ガンバリ屋さんの女性です。
きっと良い人生が送れますと励ましました。

その後は1年ぶりに近況報告に来てくれた女性・・・
寅卯天中殺に入る前にとこうしなさいという僕の勧めに従って、
昨年、親元から自立独立し、吉方位の東へと転居。
次はいよいよ結婚だけど・・・ま、まだひと山ふた山、とにかく頑張って!

夕方は、毎年1月中にどこかの鑑定所で必ずその年の運勢を見てもらうという仲良しの二人組。
占いは転ばぬ先の杖、僕の鑑定は参考になりましたか?
Aさんのほうは、アプローチされている男性との相性はすごく良いですよと言ったら、
「ええ~~~っ?!」とびっくりされていたけど、
男は顔じゃなくて中身ですよ、といちおう醜男の僕から言っておきます。
(こういうと、うちのカミサンはたいてい男は顔だけど、それも好き好きだと言います!ひでぇ~)



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