難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

マンションのモデルルームの耳マーク

2011年07月13日 05時41分48秒 | 日記(つぶやき)

ハーマイオニーさんからの情報。ただし、2008年4月3日です。再掲かなあ。

ラビット 記
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たまたま立ち寄ったマンションの「モデルルームの受付」です。

受付カウンター正面に、「サービスプレート」が並べて置いてあり、
そこに、耳マークの「筆談します」もありました。

もともとは聴覚障害者自身が、「聞こえない・聞こえにくい」ということを周りの人に理解してもらうためのマークでしたが、
今では、周りの人間(サービス提供者)が「筆談します」という意味で
ごく普通に広く使って下さっていることを、とてもうれしく感じました。

(オマケ)
マンション購入の予定はありません。(^_^;)