
この場所は、冬はー5度くらいになり、真夏の晴れた日は「50度超」と言う過酷?なところ。
そして、去年の2月の大雪のときは、3日くらい雪に埋もれていた。
が、日当たりが抜群に良いので、冬の寒さをものともせずに育っている。
銀波錦などは、鉢植えで大事に育てるより元気である。
「余り日に当てないほうがよい」と言う人も多いが、私は全く気にしない。
と言うより、よく日に当てたほうが綺麗に育つようである。
白い粉系は「雨に当てると粉が落ちる」と言う人もいるが、ここではそのようなことは全く起きない。
普段の水遣りも、ホースを使って頭からかけている。
正直な話、そんなことを気にしていたら、水遣りで一日が終わるかも。