へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

最近咲いたサボテンたちです

2015-06-18 23:15:00 | サボテン



























すでにアップしてある画像も有るが、そこはご勘弁を。
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大仏殿と牡丹玉

2015-06-18 22:36:56 | サボテン


牡丹玉は小さいながらも蕾を付け、それなりに生育しているのだが・・・・。

問題は左の「大仏殿」である。

この大仏殿、3年前に買ったときより縮んでしまった。

買った当初からあまる調子がよくなく、その年に1輪だけ咲き、去年は咲く事もなく終わる。

そして、何とか仔吹きはしたものの、その仔の生育も思わしくない。

それでも枯れる様子はなく、今年は蕾が2つ出ている。
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タロイモ

2015-06-18 03:29:49 | 観葉植物(斑入り)
「ブラックマジック」と言う品種です。

「-5度くらいの低温に耐える」と言われているが、必ずしもそうとは限らず、我が家では上手く冬を越してくれない。




こちらは同じ仲間の「イラストリス」と言う品種だが、こちらも同様である。

それも、屋内で越冬させてである。

とにかく、秋には大きな株立ちになっていたものが、冬の終わり頃には地上部は全滅。

と言うことで、一時は完全にあきらめていたが、かろうじてここまで復活した。

おそらく、地中に何らかの形で生き残ったものが芽を出したのであろう。



これと同じようなことは、4年前にも起きている。

その時は、舌癌の手術で入院中に起きたのだが、斑入りのクワズイモが、真冬のマイナス6度と言う寒さに耐えて奇跡の復活をしたのである。

何しろ、マイナス6度と言う寒さの中に放置していたので、地上部は完全に消えていて、鉢はそのまま放置していた。

が、気が付くとこれと同じような感じで芽を出していたのである。




これがその時の画像です。

詳しくは、2012.7.8.のブログを見てください。



コピーして張ればよいのだろうが、パソコンオンチのため、出来ないのです。

悪しからずご了承の程、よろしくお願いいたします。

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セレリアナ(チランジア)の花

2015-06-18 03:29:30 | チランジア(パイナップル科)
セレリアナを2つ持っているが、右下のセレリアナは余り調子がよくない。




こちらの画像では、真ん中あたりに「ブッツイー」と、下のほうに「シュードベイレイ」の蕾が写っている。

が、どちらもセレリアナより早くに蕾が出来たのに、一向に咲く気配がない。
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白花イワタバコ

2015-06-18 03:16:47 | 山野草とギボウシ
普通のイワタバコもあるのだが・・・・。

イマイチ育ちが悪く、今年は咲いていません。

斑入りのイワタバコもあるにはあるが、「かろうじて生きている」と言ったレベルで、かなりひどい状態です。

僅かな置き場所の違いでもかなりの違いが出るので、これでも気を付けてはいるつもりだが、まだまだのようである。
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花サボテン

2015-06-18 02:40:25 | サボテン
「ロビビア」と言って、クジャクサボテンなどと同様に、花を主な観賞目的で栽培することが多い。








これが咲いたときのもので、鮮やかな赤い色をしている。

が・・・・。

これも花の寿命は長くない。
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短命な花

2015-06-18 02:33:27 | サボテン
一番左に写っている「世界の図」の蕾が大きくなっている。




これが咲いたときのものだが、右側は前日に咲いたもので、1日でこうなってしまう。

なので、雨が降ろうものなら、咲いたところを見ることも出来ない。

最も、月下美人などはもっとひどく、深夜の数時間しか咲いていないので、まともに咲いたところを見たことがない人もいるらしい。




これは特別日陰で写したわけではなく、カメラの露出の違いによるものです。
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