へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

以外に長持ちする

2008-09-25 02:47:03 | その他の洋蘭
左側は少し遅れて咲いたのだが、右側は咲いてから10日も経つのにまだしっかりとしている。
昨年買ったときにはもっと早くだめになってしまったのだが、店頭での管理が悪かったのかもしれないが、根の張りや株の大きさなども影響するので一概には言えないのだが・・・・。
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新発見

2008-09-24 03:07:58 | 果樹
今まで柿の実は「全体が一様に大きくなる」と思っていたのだが、この実を見ると違うことがわかります。
実の途中にポツポツとある黒い点は、夏の始め頃はヘタのそばにあったのだが、実が大きくなるにつれてヘタから離れていっているのである。
多くの実が緑色なのに、この実は少し色ずいてきているので、多分虫にやられているのだろうが、もう少し様子を見ることにする。
今年は虫の被害が多いようで、近所の家では「一本そっくり虫にやられて実が落ちてしまった」と言う話もあるのですが、私のところでは今のところは一部ですんでいますが、これからどうなるかはわかりません。
去年はなんともなかったのだが・・・・。
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彼岸花(ラジアータ)

2008-09-24 02:41:46 | 球根(春・夏)
今年は今のところ、たった2本、しか咲いていない。
アルビフローラ(白)が一緒に咲くときれいなのだが、今年は地植えのものが少し咲いただけで、プランターの分は咲いてくれそうもない。
そろそろ植え替えが必要なのだろう。
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夕方の酔芙蓉

2008-09-24 02:37:36 | その他の花木(秋・冬)
「酔芙蓉」とはよく言ったもので、名前のとおり夕方になると酔ったようにピンク色に変わります。
これとは別に「薬玉酔芙蓉」と言うのもあるのだが、昨年は木が小さくて咲かなかったので、どんな花が咲くのか楽しみなのだが・・・・。
意外に、名前だけで代わり映えしないことがあるので気をつけないと・・・・。
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スイフヨウ(酔芙蓉)

2008-09-24 02:28:11 | その他の花木(秋・冬)
これはお昼ごろに写したもので、まだ真っ白です。
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弁慶草

2008-09-23 02:49:50 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
これは余り虫の被害を受けなかったのだが、もっときれいな紅色の弁慶草は、虫の被害で全滅である。
本来は丈夫な植物なのだが、特定の虫が葉を好んで食べるのが欠点で、それ以外は手がかからないのだが・・・・。
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日高ミセバヤ

2008-09-23 02:40:27 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
例年のことなのだが、ミセバヤと弁慶草にだけ発生して葉を食害する虫の被害で、満足な花が少ないので全体を写すことは出来ない。
早めに気が付けば簡単に退治できるのだが、ほとんどが気が付いたときは手遅れで、困ったものである。
葉が黒っぽい“カラスバミセバヤ”もあるのだが、こちらも大分虫の被害を受けてしまい、満足な花は咲いてくれない。
夏の暑い盛りに発生するため、どうしても手入れが行き届かなくなってしまうのであるが、「作り過ぎ」も原因の一つではあるが・・・・。
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斑入り紫紺ノボタン?

2008-09-22 03:07:26 | その他の草花(秋・冬)
紫紺ノボタンの斑入りらしいのだが、正確なところはわからない。
春に挿し芽苗をいただいたものがやっと咲き出したが、非常に花持ちが悪く、「気が付くと萎れている」と言うことの繰り返しで、やっと写すことが出来た。
沢山咲けばきれいなのだが、今のところはポツリポツリとしか咲いてくれないのだが、秋の花なのでこれからはもっと咲いてくれるだろう。
つぼみも沢山あることだし・・・・。
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やっと咲いた“台湾さっこう藤”

2008-09-22 02:52:10 | その他の花木(秋・冬)
これは、たまたま陰になった部分で咲いていたもので、目に付くところのつぼみは大半が虫に食われてしまった。
実は、殺虫スプレーで退治してから「シマッタ!画像に残せばよかった」と思ったのだが、後の祭りである。
悪さをした虫は、コガネムシを小さくしたような虫で、大きさは1センチ足らずで、頭と翅の部分が黒く、腹部が赤い甲虫で、以前から虫の存在には気が付いていたのだが、余り気にも留めていなかったのだが、「何故気がついたのか?」と言うと、普段はそれほど数も多くなく、あちこちに分散していたので注意していなかったのだが、この時はつぼみに群がっていたのである。
おそらく今までも同じことが起きていたのだろう。
来年は気をつけなくては・・・・。
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リコリス・アルビフローラ

2008-09-20 03:12:03 | 球根(春・夏)
通称「白い彼岸花」と言われているのだが、画像で見てわかるように、白ではなく「薄いクリーム色」である。
10年ほど前までは沢山まとまって咲いたのだが、最近はめっきり少なくなってしまった。
少なくなってしまった最大の理由は「植え替えをせず、周りに多くのものを植えたために競合して負けてしまった」と言うことだろう。
10数年前までは、隣の空き地に「捨て植え」の状態でよく咲いていたのだが、家が建つため移動せざるを得ず、三ヶ所に分散して植えたのだが、いつの間にか他のものが大きくなり競合するようになってしまったのである。
人間社会と同じように、「はじめは上手くいっていたのだが、いつの間にか・・・・」と言うのと同じではないだろうか?・・・・。
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