北の寒さは切ないが、その分、鍋物が旨い。
昨日、今年の第一回大会を開催。

友人デザイナーTを我が家に招いて。相変わらずわさび部長の参加意識も高い。
今回は(今回も)、タチ(秋田ではダダミ)を入れて。
というか、タチをいう冬の味覚を楽しむのが最大目的でもある。

が、何かヘン。
商品はアメリカ産真ダチとあり、値段も安くそれはそれでお買い得だなと納得して買ったのだが、何かヘン。
食感はぱさぱさとしていて、味が違う。思えばいつもの真ダチ(真鱈の白子。スケソウのそれはすけダチと呼ぶ)は、極うっすらと赤みも帯び、その柔らかさはおよそ日常にはない感触である。
まさが偽装(笑)。これで値段が高ければそんな疑念も沸いてこようが、値段が安いので単なる粗悪品ということか。
やられたー、というより我が目利きの愚かさを反省。
昨日、今年の第一回大会を開催。

友人デザイナーTを我が家に招いて。相変わらずわさび部長の参加意識も高い。
今回は(今回も)、タチ(秋田ではダダミ)を入れて。
というか、タチをいう冬の味覚を楽しむのが最大目的でもある。

が、何かヘン。
商品はアメリカ産真ダチとあり、値段も安くそれはそれでお買い得だなと納得して買ったのだが、何かヘン。
食感はぱさぱさとしていて、味が違う。思えばいつもの真ダチ(真鱈の白子。スケソウのそれはすけダチと呼ぶ)は、極うっすらと赤みも帯び、その柔らかさはおよそ日常にはない感触である。
まさが偽装(笑)。これで値段が高ければそんな疑念も沸いてこようが、値段が安いので単なる粗悪品ということか。
やられたー、というより我が目利きの愚かさを反省。