「赤と青」、このキーワードは円谷プロの特撮シリーズの中で再三登場します。
古くは、1966年~放送の「ウルトラマン」第1話では、ビートル機で偵察飛行中の科学特捜隊隊員ハヤタが、夜空を怪しく飛び交う「赤と青」二つの光球を発見。赤い光球はM78星雲の宇宙人(ウルトラマン)で、青い光球=凶悪怪獣ベムラーを怪獣墓場へと護送する最中に逃げられ、地球まで追跡に来たという設定でした。
また、第19話では「赤色火炎怪獣バニラ」と「青色発泡怪獣アボラス」が登場します。(一話で同時に2匹も怪獣が登場するとは子供心にも驚きでした)
そして1996年~放送の「ウルトラマンティガ」では、ウルトラマンティガは赤の「パワータイプ」と青の「スカイタイプ」、赤&青の「マルチタイプ」に変身します。このティガの造形は歴代ウルトラマンの中でも秀逸だったと思います。
第17話の「赤と青の戦い」では「青色夜型宇宙人スタンデル星人アボルバス」と「赤色昼型宇宙人スタンデル星人レドル」が登場。
さらに、1998年~放送の「ウルトラマンガイア」では、赤い「ウルトラマンガイア」に対して、青い「ウルトラマンアグル」がライバルとして登場します。
話は全然違いますが、私が愛用している船用小型リールもこの「赤と青」で揃えてみました。
ダイワの「ラウル150R早技」(赤)と「ベイヤード150L」(青)であります。
元々このリールは同社の「ダイナスター150早技」にベアリングを追加してボディカバーと塗装をカスタマイズした兄弟モデルで、現在主流のロープロフィールタイプのリールと比較するとドラグワッシャーの面積が小さく、少々ドラグ力が弱いのが難点ですが、天草のテンヤマダイ釣りでは61cmの真鯛を仕留めた愛機であります。
最初にラウルを購入し、浅場の釣り用にベイヤードのハンドルを部品で取り寄せたのですが、その後ベイヤードを購入し深場の釣り用にラウルのハンドルを部品で取り寄せ交換する羽目になってしまい、このような状態になっております。
ちなみに、同じ布袋に入れているため、間違わないよう紐の部分に100円ショップのヘアーバンドで色彩管理をしています。
今日、釣具店で赤のハンドルノブを購入し「ラウル150R早技」のノブを交換してみました。
今度はこれで太刀魚ジギングへ行ってみたいと思っています。
なんだか、ベイヤードのハンドルノブも青いのに交換したくなっちゃいました・・・
古くは、1966年~放送の「ウルトラマン」第1話では、ビートル機で偵察飛行中の科学特捜隊隊員ハヤタが、夜空を怪しく飛び交う「赤と青」二つの光球を発見。赤い光球はM78星雲の宇宙人(ウルトラマン)で、青い光球=凶悪怪獣ベムラーを怪獣墓場へと護送する最中に逃げられ、地球まで追跡に来たという設定でした。
また、第19話では「赤色火炎怪獣バニラ」と「青色発泡怪獣アボラス」が登場します。(一話で同時に2匹も怪獣が登場するとは子供心にも驚きでした)
そして1996年~放送の「ウルトラマンティガ」では、ウルトラマンティガは赤の「パワータイプ」と青の「スカイタイプ」、赤&青の「マルチタイプ」に変身します。このティガの造形は歴代ウルトラマンの中でも秀逸だったと思います。
第17話の「赤と青の戦い」では「青色夜型宇宙人スタンデル星人アボルバス」と「赤色昼型宇宙人スタンデル星人レドル」が登場。
さらに、1998年~放送の「ウルトラマンガイア」では、赤い「ウルトラマンガイア」に対して、青い「ウルトラマンアグル」がライバルとして登場します。
話は全然違いますが、私が愛用している船用小型リールもこの「赤と青」で揃えてみました。
ダイワの「ラウル150R早技」(赤)と「ベイヤード150L」(青)であります。
元々このリールは同社の「ダイナスター150早技」にベアリングを追加してボディカバーと塗装をカスタマイズした兄弟モデルで、現在主流のロープロフィールタイプのリールと比較するとドラグワッシャーの面積が小さく、少々ドラグ力が弱いのが難点ですが、天草のテンヤマダイ釣りでは61cmの真鯛を仕留めた愛機であります。
最初にラウルを購入し、浅場の釣り用にベイヤードのハンドルを部品で取り寄せたのですが、その後ベイヤードを購入し深場の釣り用にラウルのハンドルを部品で取り寄せ交換する羽目になってしまい、このような状態になっております。
ちなみに、同じ布袋に入れているため、間違わないよう紐の部分に100円ショップのヘアーバンドで色彩管理をしています。
今日、釣具店で赤のハンドルノブを購入し「ラウル150R早技」のノブを交換してみました。
今度はこれで太刀魚ジギングへ行ってみたいと思っています。
なんだか、ベイヤードのハンドルノブも青いのに交換したくなっちゃいました・・・