今日は、熊本県下に大雨注意報が出され釣りは難しい状況です。
それならば中古ルアーでも物色するかと「○る○る倉庫」へ行ってみました。
そこで、ジョイントジッターバグG670(いずれもプラドコ製)を2個と、ジッターマウスを1個ゲット!
いずれもコンディションが少々悪く、若干のチューンが必要なようです。
特にジッターマウスはプリントの塗装も剥げており、フックハンガーも小さいため再生はせず「部品取り」にすることに決定!(リップはネジでなくスクリュー釘で固定されていました)
G670の方はまず錆びたフックをニッパーで切り離し、ボディーにこびりついた錆び等をスクラッチしCRCで磨き上げます。
1個はリアのヒートンを取替えてあり、強度的に不安があったのでリグを変更することにしました。(以前の持ち主も悩んだらしい形跡がありました)
リアのヒートンを取り外し、新たにフックが入る部分を削り、エポキシでヒートンの穴部分を整形します。
ボディー側用のリグを加工して取り付け、ダブルフックをセット。
面白いことに、このボディーにはラトルが内蔵されていました。
アルミのリップも少し酸化していたので、金属磨き「ピカール」で研磨!
リップもピカピカになり、「鯰対策ノイジー部隊」1軍登録決定!
ジッターマウスのリップは、近くハンドメイドルアーに使用予定です。
それならば中古ルアーでも物色するかと「○る○る倉庫」へ行ってみました。
そこで、ジョイントジッターバグG670(いずれもプラドコ製)を2個と、ジッターマウスを1個ゲット!
いずれもコンディションが少々悪く、若干のチューンが必要なようです。
特にジッターマウスはプリントの塗装も剥げており、フックハンガーも小さいため再生はせず「部品取り」にすることに決定!(リップはネジでなくスクリュー釘で固定されていました)
G670の方はまず錆びたフックをニッパーで切り離し、ボディーにこびりついた錆び等をスクラッチしCRCで磨き上げます。
1個はリアのヒートンを取替えてあり、強度的に不安があったのでリグを変更することにしました。(以前の持ち主も悩んだらしい形跡がありました)
リアのヒートンを取り外し、新たにフックが入る部分を削り、エポキシでヒートンの穴部分を整形します。
ボディー側用のリグを加工して取り付け、ダブルフックをセット。
面白いことに、このボディーにはラトルが内蔵されていました。
アルミのリップも少し酸化していたので、金属磨き「ピカール」で研磨!
リップもピカピカになり、「鯰対策ノイジー部隊」1軍登録決定!
ジッターマウスのリップは、近くハンドメイドルアーに使用予定です。