週末にかけて、新作のハンドメイドルアーを製作しておりました。
同僚のⅠ氏から、デュエルのSBみたいなトップウォータープラグを作って欲しいとのリクエストがあったので、桂材の一刀彫で作ってみました。
ハンドメイドルアーで桂材は初めて使ってみたのですが、削る時の硬さと逆目(木目)にひと苦労。また、浮力調整が難しく何度もボディを削り微調整・・・
その削り跡を生かして、ミラクルワークスのビリケン風にボディに凹凸を付け、その上からアルミテープを貼り付ける仕上げ方法を試してみました。
ドブ浸けコーティング用のウレタン大瓶だと、使いきらないうちに固まり処分する事が多かったので今回は小瓶を購入、そのためドブ浸けが出来ず刷毛塗りとなりましたが、これはこれでワイルドな感じ。
完成後の自重は丁度1oz(28g)、真水での浮力はカルティバST-41TN #2で水平浮き、ST-46 #1では立ち浮き状態のギリギリのバランス。
ウッドルアー(固定重心)は非常にシビアであります。
どうかこのルアーでランカーが釣れますように・・・
同僚のⅠ氏から、デュエルのSBみたいなトップウォータープラグを作って欲しいとのリクエストがあったので、桂材の一刀彫で作ってみました。
ハンドメイドルアーで桂材は初めて使ってみたのですが、削る時の硬さと逆目(木目)にひと苦労。また、浮力調整が難しく何度もボディを削り微調整・・・
その削り跡を生かして、ミラクルワークスのビリケン風にボディに凹凸を付け、その上からアルミテープを貼り付ける仕上げ方法を試してみました。
ドブ浸けコーティング用のウレタン大瓶だと、使いきらないうちに固まり処分する事が多かったので今回は小瓶を購入、そのためドブ浸けが出来ず刷毛塗りとなりましたが、これはこれでワイルドな感じ。
完成後の自重は丁度1oz(28g)、真水での浮力はカルティバST-41TN #2で水平浮き、ST-46 #1では立ち浮き状態のギリギリのバランス。
ウッドルアー(固定重心)は非常にシビアであります。
どうかこのルアーでランカーが釣れますように・・・