ヒラマサ用ペンシル(初号機)の塗装も乾燥したので、早速アルミテープを貼りたいと思います。
アルミテープは、もちろん100円ショップで調達した物です。

これは「厚いタイプ」のアルミテープで、幅も75mmあるので作業効率が良さそうです。
今回はスケール(鱗)模様を付けるのに、「長ねじ」を使用します。

下にやわらかいマットを敷いて、アルミテープの上で「長ねじ」を転がすだけで平行な線が一度に引るので、これを交差させれば簡単にスケール模様の出来上がりのはずですが・・・
リハーサルで試してみたところ、ねじ山があまり鋭角でないため線が少々浅いようです・・・

まあ、鱗のニュアンスは出てるので良しとしましょう。
本番の前に、まずパーツを作るためのキラキラテープを剥離紙に貼ります。

銀色のテープは3mmのポンチで打ち抜き、以前作っておいた目玉の黒目の星にします。

赤テープの方は、三日月型にカットして鰓の部分に使用します。
次に、ボディに貼るアルミテープの型紙を作ります。

ボディを削りだすための型紙があると、アルミテープの型紙を作るのも簡単
作った型紙の鰓の継ぎ目部分をガイドにして、鰓用の赤いキラキラテープを貼ります。

型紙通りにカットしたアルミテープのボディ側のパーツに、「長ねじ」でスケール模様を入れます。

2組準備完了!
ついでに、ルレットで側線模様も入れちゃいます・・・
いよいよアルミテープの貼り付けですが、「厚いタイプ」ならではのメリットで、あらかじめボディのカーブに合わせてアールを付けておけるので作業がスムーズです!

テープの中央から、放射状に外側に向かって皺を追い出していく感じで貼って行きます。
とりあえず、2本貼り付け完了!

スケール模様は薄めになっちゃいましたが、アルミテープの下からチラリと見える、鰓の赤が生々しくて良い感じです。
さて、これからまた塗装の長~い道のりが待っています・・・
アルミテープは、もちろん100円ショップで調達した物です。

これは「厚いタイプ」のアルミテープで、幅も75mmあるので作業効率が良さそうです。

今回はスケール(鱗)模様を付けるのに、「長ねじ」を使用します。

下にやわらかいマットを敷いて、アルミテープの上で「長ねじ」を転がすだけで平行な線が一度に引るので、これを交差させれば簡単にスケール模様の出来上がりのはずですが・・・
リハーサルで試してみたところ、ねじ山があまり鋭角でないため線が少々浅いようです・・・

まあ、鱗のニュアンスは出てるので良しとしましょう。

本番の前に、まずパーツを作るためのキラキラテープを剥離紙に貼ります。

銀色のテープは3mmのポンチで打ち抜き、以前作っておいた目玉の黒目の星にします。

赤テープの方は、三日月型にカットして鰓の部分に使用します。
次に、ボディに貼るアルミテープの型紙を作ります。

ボディを削りだすための型紙があると、アルミテープの型紙を作るのも簡単

作った型紙の鰓の継ぎ目部分をガイドにして、鰓用の赤いキラキラテープを貼ります。

型紙通りにカットしたアルミテープのボディ側のパーツに、「長ねじ」でスケール模様を入れます。

2組準備完了!
ついでに、ルレットで側線模様も入れちゃいます・・・
いよいよアルミテープの貼り付けですが、「厚いタイプ」ならではのメリットで、あらかじめボディのカーブに合わせてアールを付けておけるので作業がスムーズです!

テープの中央から、放射状に外側に向かって皺を追い出していく感じで貼って行きます。
とりあえず、2本貼り付け完了!

スケール模様は薄めになっちゃいましたが、アルミテープの下からチラリと見える、鰓の赤が生々しくて良い感じです。

さて、これからまた塗装の長~い道のりが待っています・・・
