ヒラマサ用ペンシルの塗装工程まだまだ続きます。
「弐号機」の下地ウレタン塗装をしようと思い、薄め液をトレイに注いで少し残っていたウレタンの瓶を開けてトレイに出して混ぜようとしたら・・・
ウレタンが出てきません!
いやな予感がして瓶の中を見ると・・・
粘度MA~X
ラベルを剥がして見ると、残りのウレタンが湿気にやられて固まってました・・・
ウレタンはこれがあるので油断できません。
まあ、大半はちゃんと塗装に使ったので勘弁しておきましょう。
気を取り直して、「初号機」の仕上げ工程に取りかかります。
腹側に銀のスプレー缶を吹いたので、コーティング前に流れ止めを兼ねて100円ショップの「ラメ入りマニキュア」でお化粧します。
速乾タイプなので二度塗りでラメ大盛り
ラメが入ると、凸凹が少し目立たなくなります。
この後さらにウレタンでコーティングするのですが、その前に「目玉シール」を貼ります。
ボディの大きさに合うように「パンチコンパス」で15mmの目玉を作っておいたのですが、ジャストマッチ
「画龍点睛」と言いますが、目玉が入るとがぜん生命感が出てきます。
この「初号機」はステンレスワイヤー中通しタイプなので、まだワイヤー周りの工程が残っていますが、心配なのは中通しの穴がウレタンで埋まってきているので、はたして1.6mmワイヤー通るのか・・・
「弐号機」の下地ウレタン塗装をしようと思い、薄め液をトレイに注いで少し残っていたウレタンの瓶を開けてトレイに出して混ぜようとしたら・・・
ウレタンが出てきません!
いやな予感がして瓶の中を見ると・・・
粘度MA~X
ラベルを剥がして見ると、残りのウレタンが湿気にやられて固まってました・・・
ウレタンはこれがあるので油断できません。
まあ、大半はちゃんと塗装に使ったので勘弁しておきましょう。
気を取り直して、「初号機」の仕上げ工程に取りかかります。
腹側に銀のスプレー缶を吹いたので、コーティング前に流れ止めを兼ねて100円ショップの「ラメ入りマニキュア」でお化粧します。
速乾タイプなので二度塗りでラメ大盛り
ラメが入ると、凸凹が少し目立たなくなります。
この後さらにウレタンでコーティングするのですが、その前に「目玉シール」を貼ります。
ボディの大きさに合うように「パンチコンパス」で15mmの目玉を作っておいたのですが、ジャストマッチ
「画龍点睛」と言いますが、目玉が入るとがぜん生命感が出てきます。
この「初号機」はステンレスワイヤー中通しタイプなので、まだワイヤー周りの工程が残っていますが、心配なのは中通しの穴がウレタンで埋まってきているので、はたして1.6mmワイヤー通るのか・・・