メタリックブラック塗装後、部屋に吊るしたまま製作が一時中断していたヒラマサ用ペンシル「弐号機」ですが、今年の玄界灘釣行計画も固まってきたため製作を再開することにしました・・・
弐号機の仕上げは、「カーペンター BC-γ」でも使われているホログラム仕様にすることに決定しています。
まずは予め作っておいた目玉シールを貼り、鰓の部分のホログラムをカットするための型紙を作ります。
今回は、100円ショップで買ったホログラム柄のキラキラテープを使用することにしたのですが、型紙どおりにカットしやすくするため剥離紙に貼り付けます。
この剥離紙は、宅配便の伝票の裏を再利用しています。
剥離紙の裏側に、鉛筆で型紙をなぞって書き写していきます。
型紙を裏返して反対面の分も書き写したら、ハサミでカットします。
鰓部分を貼り付けたら、ルアーに表情が出てきました。
次はボディー部分のホログラムをカットしますが、貼り付けた際テープの端が皺になりにくいように側線の部分で2分割にしておきます。
「BC-γ」の写真をよく見ると、同じようにパーティングラインが見えています。(手に入らないので実物は見たことありませんが・・・)
ボディー部分のホログラムを貼ったらこんな感じ・・・
2本とも貼ってみました。
この「弐号機」は秋刀魚パターン用のシルエットで、水中に入った際のダートを狙ってノーズを絞り込んだボディシェープにしています。
さて、この後はウレタンコーティングですが、天候も悪いのでこのぐらいで勘弁して後日としましょうか・・・
弐号機の仕上げは、「カーペンター BC-γ」でも使われているホログラム仕様にすることに決定しています。
まずは予め作っておいた目玉シールを貼り、鰓の部分のホログラムをカットするための型紙を作ります。
今回は、100円ショップで買ったホログラム柄のキラキラテープを使用することにしたのですが、型紙どおりにカットしやすくするため剥離紙に貼り付けます。
この剥離紙は、宅配便の伝票の裏を再利用しています。
剥離紙の裏側に、鉛筆で型紙をなぞって書き写していきます。
型紙を裏返して反対面の分も書き写したら、ハサミでカットします。
鰓部分を貼り付けたら、ルアーに表情が出てきました。
次はボディー部分のホログラムをカットしますが、貼り付けた際テープの端が皺になりにくいように側線の部分で2分割にしておきます。
「BC-γ」の写真をよく見ると、同じようにパーティングラインが見えています。(手に入らないので実物は見たことありませんが・・・)
ボディー部分のホログラムを貼ったらこんな感じ・・・
2本とも貼ってみました。
この「弐号機」は秋刀魚パターン用のシルエットで、水中に入った際のダートを狙ってノーズを絞り込んだボディシェープにしています。
さて、この後はウレタンコーティングですが、天候も悪いのでこのぐらいで勘弁して後日としましょうか・・・