会社の帰りに手芸店に寄り道してきました・・・
今回のお買い物はこちら!
玉虫色のビーズ(6mm)徳用パックはカワハギ仕掛けの「集寄」に使おうと思って購入。
こちらは200個入りで、なんと263円!
釣具店で売っている商品だと、同じぐらいの値段で30個くらいしか入っていないので、まさにお徳用!
もう一品は細めの「麻ひも」で、ハンドメイドで何かに使えるかと思い購入・・・
そういえば、同じ手芸店でエッグパターンのフライ用にフリース素材の毛玉を買っていたのを思い出し、急遽フライタイイング開始!
材料はこちら・・・
「毛玉」と、こちらも手芸店で調達したビーズ、使用するフックはオーシャンルーラーのメバル用フック3号(#6)です。
このフックは軸が細くてラインアイが大きめなので、このパターンにはジャストマッチ!
先にフックにビーズを通し、毛玉を刺して瞬間接着剤で止めるだけ。(これはタイイングとは言えないかも・・・)
同様に、ワームバケにフックを通しただけの簡単レシピフライ?を作ってみました・・・(これもタイイングじゃないよね・・・)
エビフライの髭は、フラッシャーを紫外線硬化グルーで取り付けています。
(目玉の作り方は、以前書いています。)
さすがにここまでは「邪道」なので、正統派のフライタイイングもやっておきましょう。
マスタッドの94836#18は、昔100本入りの箱買いした物を残り40本まで消化していたので、さらに消化するためにグリフィスナットを6本巻きました!
ご存知の通り、このフライはマテリアルがビーコックソードとハックル(グリズリー)だけの簡単パターンなのでチャチャっと出来上がり!
次は、あまり使用頻度は少ないのですがビーズヘッドニンフを4本!
TMC3769#14にビーズをセットしウェイトを巻いて、マテリアルはタシロニンフ・ダブの#16ヒメヒラタカゲロウとパートリッジで巻きます。
ティンセルでリブを作り、その隙間からダビング材をかき出すことでヒラタカゲロウみたいなフラットボディを作ります。
そして、ドライフライ用フックTMC112Y#15を買ったので、試しにパラシュートパターンを巻いてみました。
いつものコンドルクイルのボディ、エアロドライウイングのパターンなのですが、TMC102Yよりも軸が細くワイドゲイプなので、巻き上がりの雰囲気が微妙に違います。
ハックルをライトブラウンで巻くと、コカゲロウのハッチにも盛夏の釣り上がりにもマルチに使えるので、最も出番の多いフェイバリットパターンです。
これで、常用フライボックスも「ハイっ、満タン!」です。
次は何処に行こうかな~っ
今回のお買い物はこちら!
玉虫色のビーズ(6mm)徳用パックはカワハギ仕掛けの「集寄」に使おうと思って購入。
こちらは200個入りで、なんと263円!
釣具店で売っている商品だと、同じぐらいの値段で30個くらいしか入っていないので、まさにお徳用!
もう一品は細めの「麻ひも」で、ハンドメイドで何かに使えるかと思い購入・・・
そういえば、同じ手芸店でエッグパターンのフライ用にフリース素材の毛玉を買っていたのを思い出し、急遽フライタイイング開始!
材料はこちら・・・
「毛玉」と、こちらも手芸店で調達したビーズ、使用するフックはオーシャンルーラーのメバル用フック3号(#6)です。
このフックは軸が細くてラインアイが大きめなので、このパターンにはジャストマッチ!
先にフックにビーズを通し、毛玉を刺して瞬間接着剤で止めるだけ。(これはタイイングとは言えないかも・・・)
同様に、ワームバケにフックを通しただけの簡単レシピフライ?を作ってみました・・・(これもタイイングじゃないよね・・・)
エビフライの髭は、フラッシャーを紫外線硬化グルーで取り付けています。
(目玉の作り方は、以前書いています。)
さすがにここまでは「邪道」なので、正統派のフライタイイングもやっておきましょう。
マスタッドの94836#18は、昔100本入りの箱買いした物を残り40本まで消化していたので、さらに消化するためにグリフィスナットを6本巻きました!
ご存知の通り、このフライはマテリアルがビーコックソードとハックル(グリズリー)だけの簡単パターンなのでチャチャっと出来上がり!
次は、あまり使用頻度は少ないのですがビーズヘッドニンフを4本!
TMC3769#14にビーズをセットしウェイトを巻いて、マテリアルはタシロニンフ・ダブの#16ヒメヒラタカゲロウとパートリッジで巻きます。
ティンセルでリブを作り、その隙間からダビング材をかき出すことでヒラタカゲロウみたいなフラットボディを作ります。
そして、ドライフライ用フックTMC112Y#15を買ったので、試しにパラシュートパターンを巻いてみました。
いつものコンドルクイルのボディ、エアロドライウイングのパターンなのですが、TMC102Yよりも軸が細くワイドゲイプなので、巻き上がりの雰囲気が微妙に違います。
ハックルをライトブラウンで巻くと、コカゲロウのハッチにも盛夏の釣り上がりにもマルチに使えるので、最も出番の多いフェイバリットパターンです。
これで、常用フライボックスも「ハイっ、満タン!」です。
次は何処に行こうかな~っ