近年、バス釣りのジャンルではビックベイト等の巨大ルアーで釣るメソッドが確立されています。
巨大なルアーをキャストするためにタックルもヘビーな物が使用され、近年流行のベイトフィネスとは対極にあるジャンルと言って良いでしょう・・・
中でも、ジョイント系ハードルアーの筆頭「ガンクラフト・ジョインテッドクロー(通称ジョイクロ)」人気は凄く、フィッシングショーの即売コーナーでも限定カラーが販売されるほど関西圏を中心に売れているみたいです。
私も興味があって欲しいと思っているのですが、小売価格が4800円とかなり高額でおいそれと手が出ません。
買えないのなら、いっその事ハンドメイドで作ろうかとも考えましたが、ジョイント系は造作が複雑で手間がかかっちゃいます・・・
そんな折、タイムリーにポイントからこんなルアーが発売されました!
ポイントオリジナル「一撃BAIT(155mm、32g フローティング)」です。
「ジョイクロ」がボディ中央部1箇所ジョイントなのに、このルアーは頭部とボディ中央部、テールの3箇所ジョイント!
されに驚くべきはその価格で、店頭小売価格がなんと890円!
さらに特売の黄色い値札で698円!(まさに庶民の味方プライスです!)
今回、「アユ」と「ブラックバス」カラーを2個購入してきました。
2個買っても「ジョイクロ」の4分の1のお値段!
交換用にダブルフックのSD-36 1/0も買ってきました。
早速、ダブルフック交換完了!
やはり1/0で正解でした・・・
このルアーはリップが取り外しできる様になっていて、リップオンでローリングアクションとオフでS字軌道の2通りがチョイスできる仕様になっています。
テールも交換できる様になっているので、順調に売れれば交換用パーツもデリバリーされるかもしれません。
ウェイトが32gなので使用するタックルはおのずと限定されますが、投竿を改造した「ゲルググ」ならば問題無いでしょう。
さて、どの場所で試そうかな・・・
巨大なルアーをキャストするためにタックルもヘビーな物が使用され、近年流行のベイトフィネスとは対極にあるジャンルと言って良いでしょう・・・
中でも、ジョイント系ハードルアーの筆頭「ガンクラフト・ジョインテッドクロー(通称ジョイクロ)」人気は凄く、フィッシングショーの即売コーナーでも限定カラーが販売されるほど関西圏を中心に売れているみたいです。
私も興味があって欲しいと思っているのですが、小売価格が4800円とかなり高額でおいそれと手が出ません。
買えないのなら、いっその事ハンドメイドで作ろうかとも考えましたが、ジョイント系は造作が複雑で手間がかかっちゃいます・・・
そんな折、タイムリーにポイントからこんなルアーが発売されました!
ポイントオリジナル「一撃BAIT(155mm、32g フローティング)」です。
「ジョイクロ」がボディ中央部1箇所ジョイントなのに、このルアーは頭部とボディ中央部、テールの3箇所ジョイント!
されに驚くべきはその価格で、店頭小売価格がなんと890円!
さらに特売の黄色い値札で698円!(まさに庶民の味方プライスです!)
今回、「アユ」と「ブラックバス」カラーを2個購入してきました。
2個買っても「ジョイクロ」の4分の1のお値段!
交換用にダブルフックのSD-36 1/0も買ってきました。
早速、ダブルフック交換完了!
やはり1/0で正解でした・・・
このルアーはリップが取り外しできる様になっていて、リップオンでローリングアクションとオフでS字軌道の2通りがチョイスできる仕様になっています。
テールも交換できる様になっているので、順調に売れれば交換用パーツもデリバリーされるかもしれません。
ウェイトが32gなので使用するタックルはおのずと限定されますが、投竿を改造した「ゲルググ」ならば問題無いでしょう。
さて、どの場所で試そうかな・・・