コットンコーデルと言えば、クランクベイトの「ビッグオー」が有名で、「バルサ50」の作者である西岡氏も少なからず影響を受けたとか・・・
しかし、ベテランシーバスアングラーの方ならば、すかさず「レッドフィン」を思い浮かべるのではないでしょうか!
私も写真の旧型の時代から使っておりました。
このボディー表面の凸凹が良かったんですがね~!現行品ではジョイントタイプ以外はこれが無くなりました・・・
この「C09」サイズはバタバタとしたアクションがいかにもアメリカンルアー的で、昔のシーバス釣りのテキストには必ず登場していました。ただし、ボディーサイズの割には重量が軽く、リップの空気抵抗と相まって飛距離が出ないのが弱点でした。
こちらは、飛距離では申し分のない「ペンシルポッパー」です。
シイラ釣りで爆発的釣果をたたき出したダイワの「トップ(サーフ)ジャンパー」のモデル?となったルアーで、海のターゲットには圧倒的な威力を秘めておりました。
どちらも、最近あまり釣具店で見かけなくなったのが残念な限りであります・・・
しかし、ベテランシーバスアングラーの方ならば、すかさず「レッドフィン」を思い浮かべるのではないでしょうか!
私も写真の旧型の時代から使っておりました。
このボディー表面の凸凹が良かったんですがね~!現行品ではジョイントタイプ以外はこれが無くなりました・・・
この「C09」サイズはバタバタとしたアクションがいかにもアメリカンルアー的で、昔のシーバス釣りのテキストには必ず登場していました。ただし、ボディーサイズの割には重量が軽く、リップの空気抵抗と相まって飛距離が出ないのが弱点でした。
こちらは、飛距離では申し分のない「ペンシルポッパー」です。
シイラ釣りで爆発的釣果をたたき出したダイワの「トップ(サーフ)ジャンパー」のモデル?となったルアーで、海のターゲットには圧倒的な威力を秘めておりました。
どちらも、最近あまり釣具店で見かけなくなったのが残念な限りであります・・・