2月5日、佐和山一夜城石像除幕式が終わった後は、花しょうぶ通り商店街に向かいました。
午後からここで逓信舎のオープニングイベントが行われる予定になっていたからです。
有形文化財に指定されている、旧の郵便局(逓信局)の建物を活用した街作りプロジェクトです。
テープカット&除幕式にはいしだみつにゃんとおおたににゃんぶも参加していました。
今回のみつにゃん、ちょっとうつむき加減で不動、その姿がなんだか愛らしい、そんな一幕もありました。
ちなみに、幕の下には“逓信舎”の文字があったのですが、これは旧彦根藩士で書家の日下部鳴鶴の字です。“月桂冠”というお酒のラベルの文字で馴染みがある明治時代の人物です。
中では、昔の彦根の写真が見れたり、喫茶があったっりします。
4月からの本格営業ですので、ぜひお立ち寄りを。
オープニングイベントでは、ゆるきゃらたちが餅つきをして
そのお餅で彦根名物赤かぶらを包んだ彦根餅や
きなこもち
島左近の子孫の方が作っているお酒の酒粕で作った戦国汁
がふるまわれました。
美味しかった。
そして、逓信舎の中には、fmGIGというネットラジオの彦根支局も設置されました。
オープンを記念して、当日は2時間の生放送がありました。
映像があるので、ゲストにおおたににゃんぶが登場する場面もあったのです。
古くも新しい、そんな空間になりそうです。
午後からここで逓信舎のオープニングイベントが行われる予定になっていたからです。
有形文化財に指定されている、旧の郵便局(逓信局)の建物を活用した街作りプロジェクトです。
テープカット&除幕式にはいしだみつにゃんとおおたににゃんぶも参加していました。
今回のみつにゃん、ちょっとうつむき加減で不動、その姿がなんだか愛らしい、そんな一幕もありました。
ちなみに、幕の下には“逓信舎”の文字があったのですが、これは旧彦根藩士で書家の日下部鳴鶴の字です。“月桂冠”というお酒のラベルの文字で馴染みがある明治時代の人物です。
中では、昔の彦根の写真が見れたり、喫茶があったっりします。
4月からの本格営業ですので、ぜひお立ち寄りを。
オープニングイベントでは、ゆるきゃらたちが餅つきをして
そのお餅で彦根名物赤かぶらを包んだ彦根餅や
きなこもち
島左近の子孫の方が作っているお酒の酒粕で作った戦国汁
がふるまわれました。
美味しかった。
そして、逓信舎の中には、fmGIGというネットラジオの彦根支局も設置されました。
オープンを記念して、当日は2時間の生放送がありました。
映像があるので、ゲストにおおたににゃんぶが登場する場面もあったのです。
古くも新しい、そんな空間になりそうです。