これは、彦根とは関係ありませんが、管理人が個人的に面白いと思ったイベントの報告です。
7月31日『やましろの国いっき祭り2011』の全国水鉄砲合戦に参加するべく彦根を離れ、京都南部、奈良との県境に近いけいはんな記念公園まで出陣しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/d0/38941041ad63b40839c3fb843337e147_s.jpg)
どんな競技かといえば、4人1チームに分れ竹水鉄砲で撃ち合う競技です。
そして頭の上のポイが破れたり、落としたりしたら失格になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/eb/64ab143d33739c9411a6f1a24f64f993_s.jpg)
これが結構破れにくいですが、落ちやすい。
失格になったら陣地の外に出ますが、外から味方を支援できるシステムなので油断なりません。
ちなみに竹鉄砲は会場でも販売されていました。
手作りの良さがあるいい物でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/14/aeb76f37836a4b66ef54730cf67c7e93_s.jpg)
この地域は『竹取物語』伝説があるくらいに、竹が豊富な地域なのだそうです。
東日本大震災復興のための「あるよ」を背負い、管理人はチームあるよの一員として参戦です(この背中はチームリーダー)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/27/d73ab6f7de790106e814be10a2bd476b_s.jpg)
競技が始まる前から、参加者は水鉄砲で楽しんでいます。
お子さんも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/6f/9e17d2c6f4faeb0edfda18efe7d209dc_s.jpg)
若者も楽しそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/be/df11ff92a2e6d6aea659355c89f2da9d_s.jpg)
こういう時は、お子さんは無邪気に、大人は大げさすぎるほどのはしゃぎます。
みんなが笑顔になる瞬間がいいですね。
太鼓の演舞のあと競技スタート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/aa/758a606d19aeafe2ac631998f0a74ac3_s.jpg)
最後には、バックの城を落とすイベントもあるのですが、残念ながら今回は時間の都合もあり断念し、途中で帰宅しました。
でも水鉄砲合戦は白熱の参戦と、見学も力が入ります。
かわいい子どもたち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/fa/5e0253a8b7c76ea76fb96e394097c576_s.jpg)
女の子も勇敢に挑みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/79/d2c2ad0aae293c459d7df790315176f6_s.jpg)
大人も真剣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/ec/c28c01baf130bd639919c81bd16f1344_s.jpg)
実は、大人より子どもの方が強いなんてこともしばしば(笑)
ゲストに、THE冠のメンバーも参戦されていました
リーダーのマイクパフォーマンスに合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/61/17/b8b8fde178897c509035e9e16d3f8a07_s.jpg)
メンバーは戦います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/e9/344ee723fe1341fc07b82782163478f5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/eb/26b1fac378241a9f8f0250a74e7f8ddc_s.jpg)
水を撒いていくので、打ち水のような爽快感とずぶ濡れになる楽しさがありました。
子どもは大はしゃぎ、大人は子ども以上に童心に帰って楽しめる。そんなイベントでしたよ。
非日常の空間が体験できるイベントは、絶対に必要な観光誘致だと思っていますが、こんな遊びを優先した楽しむイベント、もっともっと増えると面白いでしょうね。
7月31日『やましろの国いっき祭り2011』の全国水鉄砲合戦に参加するべく彦根を離れ、京都南部、奈良との県境に近いけいはんな記念公園まで出陣しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/d0/38941041ad63b40839c3fb843337e147_s.jpg)
どんな競技かといえば、4人1チームに分れ竹水鉄砲で撃ち合う競技です。
そして頭の上のポイが破れたり、落としたりしたら失格になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/eb/64ab143d33739c9411a6f1a24f64f993_s.jpg)
これが結構破れにくいですが、落ちやすい。
失格になったら陣地の外に出ますが、外から味方を支援できるシステムなので油断なりません。
ちなみに竹鉄砲は会場でも販売されていました。
手作りの良さがあるいい物でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/14/aeb76f37836a4b66ef54730cf67c7e93_s.jpg)
この地域は『竹取物語』伝説があるくらいに、竹が豊富な地域なのだそうです。
東日本大震災復興のための「あるよ」を背負い、管理人はチームあるよの一員として参戦です(この背中はチームリーダー)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/27/d73ab6f7de790106e814be10a2bd476b_s.jpg)
競技が始まる前から、参加者は水鉄砲で楽しんでいます。
お子さんも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/6f/9e17d2c6f4faeb0edfda18efe7d209dc_s.jpg)
若者も楽しそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/be/df11ff92a2e6d6aea659355c89f2da9d_s.jpg)
こういう時は、お子さんは無邪気に、大人は大げさすぎるほどのはしゃぎます。
みんなが笑顔になる瞬間がいいですね。
太鼓の演舞のあと競技スタート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/aa/758a606d19aeafe2ac631998f0a74ac3_s.jpg)
最後には、バックの城を落とすイベントもあるのですが、残念ながら今回は時間の都合もあり断念し、途中で帰宅しました。
でも水鉄砲合戦は白熱の参戦と、見学も力が入ります。
かわいい子どもたち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/fa/5e0253a8b7c76ea76fb96e394097c576_s.jpg)
女の子も勇敢に挑みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/79/d2c2ad0aae293c459d7df790315176f6_s.jpg)
大人も真剣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/ec/c28c01baf130bd639919c81bd16f1344_s.jpg)
実は、大人より子どもの方が強いなんてこともしばしば(笑)
ゲストに、THE冠のメンバーも参戦されていました
リーダーのマイクパフォーマンスに合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/61/17/b8b8fde178897c509035e9e16d3f8a07_s.jpg)
メンバーは戦います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/e9/344ee723fe1341fc07b82782163478f5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/2e/0b49f15b6f797a903c9d429beedf8b66_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/eb/26b1fac378241a9f8f0250a74e7f8ddc_s.jpg)
水を撒いていくので、打ち水のような爽快感とずぶ濡れになる楽しさがありました。
子どもは大はしゃぎ、大人は子ども以上に童心に帰って楽しめる。そんなイベントでしたよ。
非日常の空間が体験できるイベントは、絶対に必要な観光誘致だと思っていますが、こんな遊びを優先した楽しむイベント、もっともっと増えると面白いでしょうね。