これは、彦根とは関係ありませんが、管理人が個人的に面白いと思ったイベントの報告です。
7月31日『やましろの国いっき祭り2011』の全国水鉄砲合戦に参加するべく彦根を離れ、京都南部、奈良との県境に近いけいはんな記念公園まで出陣しました。
どんな競技かといえば、4人1チームに分れ竹水鉄砲で撃ち合う競技です。
そして頭の上のポイが破れたり、落としたりしたら失格になります。
これが結構破れにくいですが、落ちやすい。
失格になったら陣地の外に出ますが、外から味方を支援できるシステムなので油断なりません。
ちなみに竹鉄砲は会場でも販売されていました。
手作りの良さがあるいい物でした。
この地域は『竹取物語』伝説があるくらいに、竹が豊富な地域なのだそうです。
東日本大震災復興のための「あるよ」を背負い、管理人はチームあるよの一員として参戦です(この背中はチームリーダー)。
競技が始まる前から、参加者は水鉄砲で楽しんでいます。
お子さんも
若者も楽しそう。
こういう時は、お子さんは無邪気に、大人は大げさすぎるほどのはしゃぎます。
みんなが笑顔になる瞬間がいいですね。
太鼓の演舞のあと競技スタート
最後には、バックの城を落とすイベントもあるのですが、残念ながら今回は時間の都合もあり断念し、途中で帰宅しました。
でも水鉄砲合戦は白熱の参戦と、見学も力が入ります。
かわいい子どもたち
女の子も勇敢に挑みます
大人も真剣
実は、大人より子どもの方が強いなんてこともしばしば(笑)
ゲストに、THE冠のメンバーも参戦されていました
リーダーのマイクパフォーマンスに合わせ
メンバーは戦います
水を撒いていくので、打ち水のような爽快感とずぶ濡れになる楽しさがありました。
子どもは大はしゃぎ、大人は子ども以上に童心に帰って楽しめる。そんなイベントでしたよ。
非日常の空間が体験できるイベントは、絶対に必要な観光誘致だと思っていますが、こんな遊びを優先した楽しむイベント、もっともっと増えると面白いでしょうね。
7月31日『やましろの国いっき祭り2011』の全国水鉄砲合戦に参加するべく彦根を離れ、京都南部、奈良との県境に近いけいはんな記念公園まで出陣しました。
どんな競技かといえば、4人1チームに分れ竹水鉄砲で撃ち合う競技です。
そして頭の上のポイが破れたり、落としたりしたら失格になります。
これが結構破れにくいですが、落ちやすい。
失格になったら陣地の外に出ますが、外から味方を支援できるシステムなので油断なりません。
ちなみに竹鉄砲は会場でも販売されていました。
手作りの良さがあるいい物でした。
この地域は『竹取物語』伝説があるくらいに、竹が豊富な地域なのだそうです。
東日本大震災復興のための「あるよ」を背負い、管理人はチームあるよの一員として参戦です(この背中はチームリーダー)。
競技が始まる前から、参加者は水鉄砲で楽しんでいます。
お子さんも
若者も楽しそう。
こういう時は、お子さんは無邪気に、大人は大げさすぎるほどのはしゃぎます。
みんなが笑顔になる瞬間がいいですね。
太鼓の演舞のあと競技スタート
最後には、バックの城を落とすイベントもあるのですが、残念ながら今回は時間の都合もあり断念し、途中で帰宅しました。
でも水鉄砲合戦は白熱の参戦と、見学も力が入ります。
かわいい子どもたち
女の子も勇敢に挑みます
大人も真剣
実は、大人より子どもの方が強いなんてこともしばしば(笑)
ゲストに、THE冠のメンバーも参戦されていました
リーダーのマイクパフォーマンスに合わせ
メンバーは戦います
水を撒いていくので、打ち水のような爽快感とずぶ濡れになる楽しさがありました。
子どもは大はしゃぎ、大人は子ども以上に童心に帰って楽しめる。そんなイベントでしたよ。
非日常の空間が体験できるイベントは、絶対に必要な観光誘致だと思っていますが、こんな遊びを優先した楽しむイベント、もっともっと増えると面白いでしょうね。