令和元年はあまり雪が降りませんでしたが、今年は例年通り12月に雪が積もりました。
他の予定で時間がなく、お城には入りませんでしたが、雪とお城は日本らしい風景ですね。
16日の彦根中部の雪は道には積もらず田んぼを白く染めたくらいでした。
17日は、正午過ぎもまだ雪が降っていて夜まで降ったり止んだりを繰り返しました。
朝の内に能登川に寄りましたので、まずは雪を被った宗祇像を見学。
正午頃に彦根城に向かってみました。
駅から見れる佐和山城址も雪景色
直政公も寒そうです。
彦根城も雪に染まり
この辺り、スキーができそう(できません!)
玄宮園も雪景色でした。
他の予定で時間がなく、お城には入りませんでしたが、雪とお城は日本らしい風景ですね。
二季咲桜と雪のコラボも綺麗
雪の日に倒れた直弼公の像に雪が積もることに因縁を感じたりもしました。