ようやく日本の「形」=星野日本、つないで決勝点-野球〔五輪・野球〕(時事通信) - goo ニュース
はらはらどきどきしながら見てしまいました。
前の試合がにわか雨でサスペンドになった関係から1時間遅れの9時(現地時間)開始でしたから日本のTVでは10時になっていました。
ジャパンの涌井投手の出来は爺の様な素人にはまあまあ無難な滑り出しに見えました。
それでも4回後半には捕まって1点を先取されいやーな気分に。
前日のキューバ戦が頭を掠めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
それを払ってくれたのは5回の阿部によるソロホームラン。
これでゲームは振り出しです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
そして6回には追加の1点。これで取敢えず勝ち越しですが後攻めなので安心は出来ません。
7回ピッチャーは岩瀬8回には藤川に交代。このイニングを0点で押さえました。
さあ9回です。
この回台湾の先発許投手が乱調。
リリーフの投手も四球で交替、ついに2人目の大学生の投手を投入してきました。
これが台湾の誤りになったのでしょうね。
日本は打者10人の猛攻で4点の追加。
6対1とした所で9回裏のイニングを迎えました。
ここで上原投手の登場です。
3人でぴしゃりと占めて追加点を許さず6対1で勝利を決めました。
ホッとしました。良かった良かった。少し注文をつければ9回あの態勢ならもう少し点が入らないと物足りなかったです。
まだ打撃陣は本調子でないのでしょうね。
今日のオランダ戦頑張ってください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
今朝は寝不足です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
時事通信:
苦しみながら、星野ジャパンが北京初勝利を挙げた。
台湾の先発、許文雄に3回までは無安打に抑えられていた。犠飛2本による2点だけだった初戦のキューバ戦を引きずるような重い雰囲気が漂いかけた。
しかし、5回に阿部の本塁打で追い付くと、6回にようやく日本らしい攻撃が出た。先頭の青木が安打で出て、3番打者の森野がしっかり送った。新井は三振に倒れたが、続く稲葉が初球を思い切りよく振り抜き、勝ち越しの適時打。アジア予選から「4番でもバントさせる」と田淵ヘッド兼打撃コーチが語っていたように、手堅い攻撃で貴重な1点を奪った。
9回には4四死球などもあり、中島、西岡の連続適時打など打者10人で一挙4点を奪った。台湾は昨年のアジア予選で中盤まで競り合ったとはいえ、10-2で快勝した相手。まだ初戦のキューバ戦を落としたショックらしきものもうかがえた1勝だが、6回に見せた攻撃が、本来の戦い方を思い出すきっかけになるか。
(引用終り)
はらはらどきどきしながら見てしまいました。
前の試合がにわか雨でサスペンドになった関係から1時間遅れの9時(現地時間)開始でしたから日本のTVでは10時になっていました。
ジャパンの涌井投手の出来は爺の様な素人にはまあまあ無難な滑り出しに見えました。
それでも4回後半には捕まって1点を先取されいやーな気分に。
前日のキューバ戦が頭を掠めました。
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それを払ってくれたのは5回の阿部によるソロホームラン。
これでゲームは振り出しです。
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そして6回には追加の1点。これで取敢えず勝ち越しですが後攻めなので安心は出来ません。
7回ピッチャーは岩瀬8回には藤川に交代。このイニングを0点で押さえました。
さあ9回です。
この回台湾の先発許投手が乱調。
リリーフの投手も四球で交替、ついに2人目の大学生の投手を投入してきました。
これが台湾の誤りになったのでしょうね。
日本は打者10人の猛攻で4点の追加。
6対1とした所で9回裏のイニングを迎えました。
ここで上原投手の登場です。
3人でぴしゃりと占めて追加点を許さず6対1で勝利を決めました。
ホッとしました。良かった良かった。少し注文をつければ9回あの態勢ならもう少し点が入らないと物足りなかったです。
まだ打撃陣は本調子でないのでしょうね。
今日のオランダ戦頑張ってください。
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今朝は寝不足です。
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時事通信:
苦しみながら、星野ジャパンが北京初勝利を挙げた。
台湾の先発、許文雄に3回までは無安打に抑えられていた。犠飛2本による2点だけだった初戦のキューバ戦を引きずるような重い雰囲気が漂いかけた。
しかし、5回に阿部の本塁打で追い付くと、6回にようやく日本らしい攻撃が出た。先頭の青木が安打で出て、3番打者の森野がしっかり送った。新井は三振に倒れたが、続く稲葉が初球を思い切りよく振り抜き、勝ち越しの適時打。アジア予選から「4番でもバントさせる」と田淵ヘッド兼打撃コーチが語っていたように、手堅い攻撃で貴重な1点を奪った。
9回には4四死球などもあり、中島、西岡の連続適時打など打者10人で一挙4点を奪った。台湾は昨年のアジア予選で中盤まで競り合ったとはいえ、10-2で快勝した相手。まだ初戦のキューバ戦を落としたショックらしきものもうかがえた1勝だが、6回に見せた攻撃が、本来の戦い方を思い出すきっかけになるか。
(引用終り)