まあ可哀そうな話です。
生後2か月の娘を風呂に入れながら暴行を加えた様で、赤ちゃんは左上腕骨折だそうです。
起きたのは今年の1月(別紙では1月30日午後7時過ぎとあります)、事件を起こしたのは父親の三重県菰野町の加藤航容疑者(36)で、事件と直接関係ないと思いますが、名古屋出入国在留管理局の職員とありますから、若いお父さんが生活苦でイライラしていてという話とは違うようです。これも又別紙の情報ですが長女と妻の4人暮らしとありますから怪我をした娘さんは次女ですね。赤ちゃんの扱いに不慣れとも言い切れませんね。児童相談所経由で話が広がり警察も慎重に調べていたようですが逮捕に至ったようです。
加藤容疑者は容疑を否認していると有ります。
小さいとは言いながら赤ちゃんの上腕ですから折れたとすれば、かなり強い力ですよね。何が有ったのでしょう?
赤ちゃんの怪我が早く回復することを願っておきます。
写真:良く分かりませんが警察署の様です
CBCテレビ:
自宅で生後2か月の娘に暴行をくわえ骨折させたとして、名古屋出入国在留管理局の職員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは名古屋出入国在留管理局の職員、加藤航容疑者(36)です。
警察によりますと加藤容疑者はことし1月、三重県菰野町の自宅で入浴中に生後2か月の娘に暴行を加え、左腕を骨折させた疑いが持たれています。 児童相談所からの通報をうけた警察は妻から事情を聴くなどして裏付けを進めていました。
加藤容疑者は「私は一切、子どもに手を出していません」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは名古屋出入国在留管理局の職員、加藤航容疑者(36)です。
警察によりますと加藤容疑者はことし1月、三重県菰野町の自宅で入浴中に生後2か月の娘に暴行を加え、左腕を骨折させた疑いが持たれています。 児童相談所からの通報をうけた警察は妻から事情を聴くなどして裏付けを進めていました。
加藤容疑者は「私は一切、子どもに手を出していません」と容疑を否認しているということです。
(引用終わり)