奥様の麻央さんを亡くされてから、子供さん二人の成長を楽しみに舞台に励んでいる様子が折に触れ流されていました。
別に歌舞伎役者の大物スター市川海老蔵丈に特に興味がある訳では有りませんが、その様に思っていました。
昨年3月に新型コロナ第6波流行で「まんぼう措置」の為、襲名披露がお流れでしたかね?
その為かどうか、義姉の小林麻耶さんの関連でSNSでいろいろな話が出たり、御自分のブログを立ち上げてSNSで活動報告をしていたようです。
そしてついにはこの記事にある様にSNSを通じて知り合った多くの女性と「大立ち回り}だそうです。この話のDさんには僅か2万円で一夜のお遊びとか?
有名人にしては「払う金が安すぎません??」
どうして彼女たちがマスコミに口を開いたのでしょうかね?
駅の多目的トイレで1万円で行為に及んだよりはましかも知れませんが、きれいな遊びになっていません。
良くある噂に過ぎない事を願っておきます。
益々本業に力をいれ精進されることを願っておきます。
写真:海老蔵にSNSナンパされたというインフルエンサー女性が告白(写真は3月、公演を行った福岡で)
NEWSポストセブン:
さすが稀代の役者の「早替り」と言うべきか。あちらで女性と一幕、こちらで一幕、あッという間にまた一幕。SNSでコッソリと声をかけては、次々に手をかけていく「大立ち回り」だ。ブログでは絶対に明かされない、市川海老蔵(44才)の正体、見たり。
歌舞伎界の大スター・市川海老蔵いろいろな意味で“元気”だ。3月中旬、主演する『六本木歌舞伎』の公演が中止になった海老蔵は、東京都に「まん延防止等重点措置」がとられている最中に女性と深夜まで密会。
それに先立つ3月上旬には、黒の革ジャンに黒のパンツというカジュアルな出で立ちのB美さんとホテルで密会。さらに3月11日から3日間、福岡公演を行った際には、フェミニンなグレーのロングコートの下に黒いロングベストを着て、胸元と右手にはシルバーアクセサリーが光るC子さんとホテルで密会した。
海老蔵が複数の女性とのデートを楽しんでいる様子は、昨年10月の『週刊ポスト』でも報じられた。巡業先の岡山・倉敷では、若い黒髪の女性と鉄板焼きデートを楽しんだ翌早朝、女性の宿泊するホテルを自転車で訪問。二つ折りにした一万円札の束を渡し、女性の部屋へと入っていった。その日の夜には、鳥取・米子の高級旅館の特別室で、ボブヘアの目元が涼やかな女性と時間をともにした。
歌舞伎界を代表する二枚目ともなれば、モテるのは当然だろう。妻・小林麻央さん(享年34)の死から4年が過ぎ、2児の父ではあるものの、独身の海老蔵が恋愛を楽しむことは、自然なことだ。しかし“いつも違う女性”というのはいささか心配にもなってくる。どこでそれだけ多くの女性と接点を持つのだろう。
「海老蔵さんは、SNSのメッセージ機能を使って一般の女性やインスタグラマー、TikTokerなどに声をかけて、会う約束を取り付けているようです。平たく言うと『SNSナンパ』で、多重交際をしているんです」(芸能関係者)
不特定多数に向けて日記や写真、つぶやきを投稿するのに対し、メッセージ機能は特定のユーザーと直接、個人的にやりとりが可能だ。歌舞伎ファンだという20代の女性が明かす。
「以前から海老蔵さんのファンで、TikTokの投稿やライブ配信を見ていました。私自身も動画を公開しているのですが、ある日突然、海老蔵さんからメッセージが届いたんです。
まさか本人から連絡がくるとは思わなかったので、はじめは偽物か、海老蔵さんのアカウントがのっとられたんじゃないかと疑ったほどです。しばらくやりとりしていたら、“直接会おうか”っていう話になったんですけど、やっぱり怖くなって、お断りしてしまいました」
また別の女性・D代さんは、実際に海老蔵と都内のホテルで関係を持った。20代半ばのD代さんは、50万人以上のフォロワーを持つ、人気インスタグラマーだ。きっかけはやはりSNSのメッセージ機能だったという。
「最初は私の仕事や、普段の生活についてなど、当たり障りのないやりとりをしていました。すると海老蔵さんからLINEに切り替えないかと提案されました。SNSの機能なら誰でも海老蔵さんにメッセージを送れますけど、LINEを教えてもらったことで、特別な存在だと言われているような気がしてうれしかったです」
そうした気持ちが作用したのか、一気に距離が縮まった。やりとりも、恋人の有無や好みのタイプなどに及んだ。
「あるとき“ぼくにお願いとかある?”と聞かれて。“会ってみたいです”と返したらあっさり、“いいよ、会ってみる?”って」
海老蔵が指定したのは、都内のホテルだった。
「人目を避けたいから、ということでした。海老蔵さんが予約してくれて、行ってみたら都心のとても高級なホテルでした。あらかじめ言われていたように、人に見られていないか用心しながら、指定された部屋まで行きました」
その部屋で海老蔵は待っていた。会話は事務的だったという。
「“そこで靴を脱いで”とか“荷物とスマホはそこに置いて”って。きっと写真を撮られたりすることを警戒していたんだと思います。ソファに座ると“はいこれ”と、2万円を手渡されました」
照明が落とされた部屋で、とりとめのない話をする。すると海老蔵が話題を変えた。
「きみはどうしたいの? ぼくと」
海老蔵が提示したのは3つの選択肢だった。
「パパ活したいのか、おつきあいしたいのか、それとも肉体関係を持ちたいのか……」
「パパ活」とは、お金と引き替えに、女性が男性と食事をともにしたり、時には肉体関係を持つことだ。かつての「援助交際」と言って差し支えないだろう。
「急に言われて、なんて答えたらいいかわからなくて。そしたら海老蔵さんが“麻央がいなくなってさみしいんだ”って悲しそうにこぼしたんです。それを聞いて余計どうすればいいのか迷ってしまいました」
逡巡するD代さんに、海老蔵は「とりあえず、ベッドに横になって」と告げた。
「海老蔵さんがそういう感じで触ってくると、先にお金も渡されているからそういうことだよな、と理解して身を委ねました。一緒にいたのは2時間くらいでした。何度も“愛しているって言って、言って”と求められたことが強く印象に残っています」
歌舞伎ファンが望んでいるのは、四六時中スマホを睨む海老蔵ではなく、舞台で見せる睨みのはずだ。
(引用終わり)