平素は3連休だろうと何だろうと「外出する予定は無いのです」が24日は秋のお彼岸にあたるので「市内のお寺に墓参りに行く」事をひと月も前から決めていました。そしたら24日は東海方面に目下熱帯低気圧が「台風15号?」に変わって大雨を齎すのでないか?との予報です。
多少の雨なら致し方ありませんが、大雨や風でも吹いたら「歩くだけでも足元が危うくなってきているのに、花と線香その上 あか桶まで下げて」お寺さんの裏山のお墓にお参りするのは厳しいかもしれません。
明日午前中の振り次第で「残念ながら日を改めなければいけなさそうです」
写真:台風に変わるとみられる熱帯低気圧
読売新聞オンライン:
気象庁は22日、日本の南海上にある熱帯低気圧が23日に台風に変わる見通しだと発表した。24日から25日にかけて本州に接近する見込みで、23日以降の3連休は、西日本から東日本の太平洋側で再び大雨の恐れがある。
22日午後9時現在、中心気圧1004ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速15メートル。発達しながら北上しており、12時間以内に台風に変わる恐れがあるという。
気象庁の予想では、23日午後6時までの24時間降水量は、多い所で東海200ミリ、近畿180ミリ、関東甲信100ミリ。台風14号による大雨ですでに地盤が緩んでいる所もあるため、警戒が必要になるという。