横浜市の新型コロナウイルスワクチンの接種申し込みの大混乱については、ここをクリック⇒中2日置いて5日からの申し込みになった事は報じた通りですが、5日朝は「PCから9時に申し込みすぐシステムに繋がりました」しかし手許の接種番号を打ち込み送るとすぐに「番号が違います」との返信が来て、その後はシステムが混雑して接続出来ず、問い合わせセンターの電話も混雑でつながりませんでした。横浜市の関係幹部が揃って頭を下げているのをTVの映像でちらりと見ましたが「TVナレーションに80歳以上との言葉をちらりと聞きました」多分そうなのでしょう。でも通常の注意を以て横浜市の「接種券のお手紙セット」の中には3日の申し込み初日は80歳以上が対象と書いてありませんし、PCで確認できる広報にもその旨の表示は有りません。更に明日10日の申し込みは以下の通りですが
今回は何歳からが対象とは記載が有りません。まあ80歳以上でも予約満杯になった方もいるでしょうし浜爺の様に79歳だから(あるいは以下だから)弾かれた方もいるかも知れません。横浜市が何歳以上の方に接種券を配ったのかは市民は判りませんからね。システムで対応できなければ広報でその旨書き記せば余分な申し込み殺到は避けられると思った次第です。明日の接種申し込みも秒殺とは言いませんが分殺でしょうかね? 懲りずにPCから申し込んでみます。
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