子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

今日から後期スタート

2017年09月01日 19時22分00秒 | 
今日から小学校は新学期、塾は後期がスタートです。

大荷物を持って登校。
11:45下校です。

朝できなかったピアノをやるように話しましたが果たして取り組んでいるのか??

今日は計算ノートの提出日。
できれば今日のノルマをこなしていってほしいけれど・・・(ーー;)やれただろうか?
明日が公開だから、帰宅してからは早く寝かせたいし、(算数の復習は明日だな・・・・今日は無理だ~)
とりあえず公開に向けてやることは書いてきたけれど・・・・・。

雨も降っていないから遊びに行ってしまったかも。

バスの時間メモしておいたのですが、ちゃんと行ったでしょうか??

あぁ、自宅近くで働いていたら休み時間に見行くこともできるのでしょうが・・・・
共働きですし、会社は遠方なので難しいですね。



明日は公開。
今日は腹をくくって早く寝かせて、頭がすっきる働くように早く起こそうかな。


息子が塾から戻ってくるのが楽しみです。

学校の感想と塾の感想、人に伝わる話し方で教えてもらわないと!!
明日の公開、がんばってもらいたい!!
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読書記録:親と子の「伝える技術」

2017年09月01日 17時05分18秒 | 読書

親と子の「伝える技術」

三谷 宏治 (著)

出版社: 実務教育出版 (2013/5/14)
言語: 日本語
ISBN-10: 4788910640
ISBN-13: 978-4788910645
発売日: 2013/5/14




読書記録です。
むむむむ???
あれ?この本読んだ記憶があるんな~と思ったのですが、ブログの読書記録にはそれらしきものを
発見できずでした。
一通り読みました。
「伝える技術」もこれからの子どもたちに必要なことだと思っています。
いつか社会にもでていくわけですし、「あれ」「それ」「これ」、「超~ヤバくない??」など
(ーー;)友人間でも会話成り立っているの?という高校生を電車の中で見かけたりすると
わが子がもしも・・・と考えると怖くなります。
自分で社会に出て、社会に受け入れられて、それなりにやって行けるようになってほしいと
思っています。
息子、、、会話はときどき宇宙人です。
頭の中は〇ケモンでいっぱいなのでは?と思うことも多々あります。
焦りました。
主語、述語。
いったい何について話をしているのか?と思うこともあります。
指摘すると怒り出して「もういい」と怒り出します。
これではいかん!
もっと「伝える技術」を磨かねば!!
そう思うのです。


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Amazonから抜粋↓

子どもの話す力・聴く力を家庭で育てるための3つの習慣、すなわち、「脱ワンワード週間」「1分スピーチ合戦」「ダイジルールでほめる」を懇切丁寧に説明していきます。
さらに……
実は、言語能力は、思考能力と直結しています。
日本語を操れるようになることで、思考も感性も、深く豊かになっていく。
逆に言えば、単純なワンワード・コミュニケーションしかしなければ、アタマの中もそうなります。
構造化して話すことをしなければ、構造的に論理的に考えることなどできません。
そんな深いメッセージも含まれています。



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脱ワンワードを当面の課題としてがんばります!

see 今日あったこと、見つけたこと。
think それでわかったこと。
wonder そこから思ったこと。



why なぜそう考えたか


とりあえず、上記実践していきます!!


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