子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

「みんなの難関校・・・・・・」行きたいけど平日

2017年10月18日 17時17分07秒 | 
Nでは「私学をナカミを知る会」や表題の「みんなの難関校保護者会」といった
学校情報を得る手段が多くあります。
(・・・他塾でももちろんあります。学校見学会なるツアーを催す大手塾もあります)

お姉ちゃんの頃はいろいろ行きました!
通う校舎で行われた「私学のナカミ」はもとより、新聞社主催でN協賛の私学の学長の公開対談にも参加しました。
難関校保護者会にも2回行きました。
1回は本部の方のお話がメインだったもので、もう1回はOB,OGが来塾して学校の魅力を直接聞くことが
できたり、場合によっては質問出来たりという催しでした。

我が家の受験は・・・家計との相談もあり、私学というのはハードルが高いのですが
(じゃあなぜ中学受験するの?!というお叱りも受けると思いますが・・・・息子のやりたい気持ちも
あり、お姉ちゃんにもチャレンジさせたので・・・家計を切り詰めて乗り切ろうとしている真っ最中です)
息子が行きたい学校位は行かせてやりたいと踏ん張っています。
なので、表題の保護者会を聞きに行ったところで・・・・・というのもあるのですが・・・・。

難関校の魅力というのはわかっているのです。
お姉ちゃんの時に見た女子御三家、SMなどは学校に余裕さえ感じるのです。
おそらくそれは男子御三家もしかり。
聞くまでもないとは思うのです。

ちなみにパンフにうたわれている内容は↓

•目からウロコ!?別学校と大学付属校との違いとは?
•新発見!!難関校の特徴・魅力について
•さあ始めよう!日能研における合格に向けたストーリー
•納得!日能研OB・OGと日能研職員とのトークセッション
難関校に進学したOB・OGが「魅力あふれる難関校」について、様々な視点から話を繰り広げていきます。

気になるのは3行目「さぁ始めよう」なんですが、トークセッションも生の声が聴けるというのも魅力的ですよね。
こられるのは大学生が中心とありました。
(この保護者会は4年生保護者向け)

開催が、平日ですので大学生中心は当たり前ですよね。
チューターと呼ばれるアルバイトに来ているNの卒業生が来るのでは??と思っています。
そして男子校、女子校でそれぞれ午前、午後にわかれています。
開催箇所は関東圏内の5か所の教室。
でも既に2教室で満席。増席のお知らせの告知もでました。



しかし・・・・平日というのが悩ましい。
5教室のうち遠方過ぎて学校情報としてもどうかと思う教室もあります。
行っても「ここだろうな~」は1校満席。(増席ができ、明日の13時から申し込み開始)、もう1校は
まだ空きがありました。
それぞれの開催日が11月なのですが、小学校の授業参観・懇談会もあり悩ましいところなのです。
(>_<)12月には娘の保護者会があり、自分のMRIの定期検査もあり・・・・・会社を休むことになるので
悩んでしまいます。
Nでも冬期講習前の保護者会があるはずですし・・・・・。

主人に依頼したいところですが、私学受験自体否定的なので相談もできない状況です。
(T_T)あきらめなきゃダメでしょうかね~。とほほほほ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする