子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

難関講座は受講で申し込みを書きました。

2018年03月19日 17時35分37秒 | あるのか2020年中受?
息子と話し合い、難関講座を受講することを決定しました。

本人も日曜日がつぶれてしまうけれど、全部ではないこと!やったほうが自分の行きたい
学校に近づけそうだということを考えたようです。

(@_@;)・・・でも6月は月1回なのに、7月はそのしわ寄せで月3回もある・・・。
5月からの6回だけだし、、、(うち5回は弁当持ち)
今後のトレーニングだと思って、やることにしました。

開講が少ないので近隣からもきっと集まってくるので良い影響をいただいてこれればと
思っています。

親の方の保護者会も申し込みました。


・・・・・で日曜日、Nバックを整理していると、、、、、(ーー;)
算数の特別講座のプリントを発見
・・・締切日過ぎてる

もらってきたプリントは必ず出して欲しいんだけど!!

「え~お母さんに言ったじゃん」

言われてません!!難関は言われたけど、これは知りません!!

「え~言ったしぃぃ」



絶対言われてない!!


「でもね、俺はコレ受けなくてもいいんだよ。」
「なんでよ??」
「だって☆マークついてないし」

確かに☆マークはついていないけれど・・・・・(探していた過去3回の期間講座の成績表を出し広げてみせる)ほら、これ見てごらん!!規則性と平面図形のところ


不得意な方に線が延びているでしょう。

不得意とか苦手とかって言葉は使っちゃいけないんだよ。
じゃあ出来ていないところ。

いまは出来るようになったし!できるし。俺おすすめされてないし!!

・・・・たぶん、内心では金曜日までもお弁当持ちで通うことへの
抵抗もあったのだと思います・・・この講座ですが、4月の金曜日に3回。19:45~20:55までの
講座なのです。


できるようになっているとしても、知識の確認や不安定な所を補って
強みにしていくうえでも受けたほうがいいと思う。
(本当に出来る箇所、出来る単元ならパスしてもいいとは思うのですが・・・・いかんせん
気になる箇所だし、規則性や図形については今後もついて回るので綻びは早めに修復して
おいたに越したことはないように思いました。)

お父さんにも相談してみます!

と主人に相談して、主人も空きがあれば受講したほう良いということになりました。

いかんせん申し込み締切日を過ぎているので、塾に確認してみることに。

問い合わせをしてみると、講座はまだ申し込めるとの事。
☆マークは算数全体としての成績で割り出していて、ここの得て不得手での判断ではないこと、
今回の講座の内容は中級レベルでること。
「ちびくん以外にも、☆マークがなくても苦手だからと受講される子もいますから
大丈夫ですよ」と言っていただきました。

なので即決!!申し込みを決め、申し込み用紙を月曜日に持たすお約束をしました。

本人にも再度成績表を開き、説明。
しぶしぶながら受講を了承していました。(今朝念申込用紙を必ず提出してくるように押し)


またしても塾のお得意様のように講座へ申し込みしてしまった。

・・・がしかし、、、規則性と図形にはいささか理解度に不安があったので
良しとしたい。
・・・・申し込んで終わりではなく、受講した息子がどれだけ覚えてくるか
理解度が増すかは彼の取り組み次第・・・・。
イヤイヤ受けても身につきはしないのです。
増える分、家での学習時間はまたまた減ってしまうのですが、、、、、、

親ではカバーしきれない部分を補いたくて受講を決めました!!
この3回の特別講座が息子のプラスになりますように!!

反省すべき点は私にも

2018年03月19日 13時15分10秒 | 
先日のカンニング事件および怪我の後、ブログ更新が滞ってしまいました。

怪我は幸い異常はなく安堵しましたが・・・・
学校側から学校保険を使って欲しいと依頼があり、3割負担での支払いが¥6,100.-
(@_@;)
後日用紙をお渡ししますとのことでしたが・・・その用紙が来ず・・・・・
いつもらえるのかしらと「?」がいっぱい。
(ーー;)手続きも再度病院に行って、書類を書いて頂くこともあったりと
かなり手間。
・・・近くの病院が午後休診でCTや脳の検査ができる病院を探して
連れて行ってくださったので、我が家からは少々遠方。
大事に至らずよかったのですが、怪我や病気は本当に大変だと思いました。


そしてカンニング事件。
(ーー;)かなり厳しく叱りました。

・・・でも私自身も悪かったのです。
やることが多いし、時間もないしで間引くはずの間引きが追いついていませんでした。
問題数もそれほどないし分数の計算が主だから復習がてらやらせておこうと
考えてしまったのが間違いの元だったのです。

自分で丸付けをさせたほうが覚えるかな?と思ってしまったことも
要因の1つだと思います。

《大丈夫だろう》そんな甘さがありました。
全然大丈夫ではありませんでした。とほほ

丸付けを任せたところは、ほぼ写しなのではないかといぶかしんでおります。
理科のテスト直しも計算するところが答えだけ書かれていて、そこを指摘して
説明させてみると全く出来ていない。
ダメだな、写したな、、、、
残念でなりません。

なんの得にもなりません。
思考も写すだけなら停止していることでしょう。
どうしてそうなのか?考えながら写すのならばともかく・・・・・


任せてしまった分、私のほうでも内容のチェックが全く分からない状態です。
社会、理科と習った点の把握できずじまい。
苦手なところを補うべく本科テキストのコピー等をしていたのですが、そういったことも
分からない状態に。

(ーー;)いつまでも親が丸付けって訳にもいかないだろうと思い、任せてみましたが
わが息子にはまだまだ早かったようです。
6年くらいになれば、自分から進んでやるべきことがわかって、解答と自分との付き合い方も
できてくるのかな・・・そうであってほしいけど・・・・・・。
現在はまだまだだということが痛いほど分かりました。

とりあえず算数の答えを移した箇所については土曜日にやり直しをさせました。