私は両親が兄宅でくつろいでいるのを確認してから家に戻り、トンネルで養生しておいたナス苗7本の定植作業と行灯囲いをしました。
行灯囲いとはご覧のようなもので、苗を寒さや風から守るためのものです。
この囲い方は天井が開いているので、保温効果はトンネルほどではありませんが、蒸れ過ぎず、乾き過ぎずで失敗がありません。
又、風の強い日でも作業が出来る利点があります。
一番手前の行灯は45Lの透明ポリ袋の底を切って被せたもので、その後ろにあるのが45Lの袋の幅を外周で20センチ分狭めてみたものです。
定植間近のエダマメ苗
行灯囲いとはご覧のようなもので、苗を寒さや風から守るためのものです。
この囲い方は天井が開いているので、保温効果はトンネルほどではありませんが、蒸れ過ぎず、乾き過ぎずで失敗がありません。
又、風の強い日でも作業が出来る利点があります。
一番手前の行灯は45Lの透明ポリ袋の底を切って被せたもので、その後ろにあるのが45Lの袋の幅を外周で20センチ分狭めてみたものです。
定植間近のエダマメ苗