これは播種が確か11月20日頃で、畑に植え付けたのが今年1月8日のものです。
最初のものより播種が一ヶ月以上遅く、更に植え付けは二ヶ月も遅くなっていますが、このように遜色の無い品質のものが収穫できます。
このような極端な遅蒔きは、草丈が普通の時季に蒔いたものの半分くらいになってしまいますが、一方で莢の付き方は半分というほどでもなく、面積単位においては株間を少し狭くすることで十分な収量が得られます。
草丈が低い中での収穫作業は楽ですし片付ける茎葉の量も少ないので、収量を沢山得るためには種が少し多めに必要とする以外あまり都合の悪いことはありません。
前に書いたことの繰り返しになりますが、この極端な遅蒔きの良いところは、普通蒔きで収穫が終わる頃に収穫が始まる点で、最初の畑の作業が終わるまで手付かずにしておけることです。
今朝は5キロくらい収穫して、その全てを公園に体操に来ている老人会のメンバーに配りましたが、それだけ採ってもまだそれ以上が残っています。
変わり映えしませんが、その他のカット
最初のものより播種が一ヶ月以上遅く、更に植え付けは二ヶ月も遅くなっていますが、このように遜色の無い品質のものが収穫できます。
このような極端な遅蒔きは、草丈が普通の時季に蒔いたものの半分くらいになってしまいますが、一方で莢の付き方は半分というほどでもなく、面積単位においては株間を少し狭くすることで十分な収量が得られます。
草丈が低い中での収穫作業は楽ですし片付ける茎葉の量も少ないので、収量を沢山得るためには種が少し多めに必要とする以外あまり都合の悪いことはありません。
前に書いたことの繰り返しになりますが、この極端な遅蒔きの良いところは、普通蒔きで収穫が終わる頃に収穫が始まる点で、最初の畑の作業が終わるまで手付かずにしておけることです。
今朝は5キロくらい収穫して、その全てを公園に体操に来ている老人会のメンバーに配りましたが、それだけ採ってもまだそれ以上が残っています。
変わり映えしませんが、その他のカット