親子だけで楽しむバーベキューは殆どやったことがありませんが、兄夫婦と今年結婚した姪っこ(長女)のE子が来てくれたので、世界で一番美味しい焼きトウモロコシを食べさせたいと思ったからです。
私流の焼きトウモロコシの手順です。
これと同じコンロがあれば、一時間で参加者(食客)30人くらいのイベントが出来ます。
①コーンを収穫する(朝が一番良い)
②コーンを茹でる(蒸かしてもレンジでチンでもOK)
③炭火を起こす
④コーンに醤油を塗りながら焼く(私は醤油のバットに漬けていますが、醤油はハケで塗る方法も)
⑤焦げ目が付くまで焼く(醤油も1~2回繰り返し塗る)
⑥まだ燃え残っている炭は、次に利用するために空気を遮断する容器で火を消して保存する
今日使った木炭はキロ100円くらいの一番安いものですが、コーン20本焼くのに前回の燃え残りを500グラムくらい使用して、消費した(灰になった)正味の量はおよそ300グラムくらいでした。
-その他の写真紹介-
・収穫の様子
・同上
・ついに収穫が始まった最後のコーンのロット
・大きくなった遅蒔きのカボチャの実
・普段出来ない場所の除草
・掘り上げたユリの球根
・上記のユリの花が咲いているところ(写真まだ探せません)
・自然に芽生えた実生スイカの実(多分混雑品種)
・同上を切ったところ
・今日のコーンを収穫した場所の境界の除草
・サツマイモの蔓を擁壁に伸ばす実験の様子
□今日の一番広い畑の全景
私流の焼きトウモロコシの手順です。
これと同じコンロがあれば、一時間で参加者(食客)30人くらいのイベントが出来ます。
①コーンを収穫する(朝が一番良い)
②コーンを茹でる(蒸かしてもレンジでチンでもOK)
③炭火を起こす
④コーンに醤油を塗りながら焼く(私は醤油のバットに漬けていますが、醤油はハケで塗る方法も)
⑤焦げ目が付くまで焼く(醤油も1~2回繰り返し塗る)
⑥まだ燃え残っている炭は、次に利用するために空気を遮断する容器で火を消して保存する
今日使った木炭はキロ100円くらいの一番安いものですが、コーン20本焼くのに前回の燃え残りを500グラムくらい使用して、消費した(灰になった)正味の量はおよそ300グラムくらいでした。
-その他の写真紹介-
・収穫の様子
・同上
・ついに収穫が始まった最後のコーンのロット
・大きくなった遅蒔きのカボチャの実
・普段出来ない場所の除草
・掘り上げたユリの球根
・上記のユリの花が咲いているところ(写真まだ探せません)
・自然に芽生えた実生スイカの実(多分混雑品種)
・同上を切ったところ
・今日のコーンを収穫した場所の境界の除草
・サツマイモの蔓を擁壁に伸ばす実験の様子
□今日の一番広い畑の全景
しかしこれは私にとっては望まぬタイミングです。
なぜならば、9月10日に大根を作る場所の準備について書きましたが、播種担当の親父とのコミュニケーションに手違いがあり、親父がその日のうちに種を播いてしまったからです。
予定地の全面に鶏糞を仕込んだ畑はもう少し寝かせておく必要がありましたし、この時期はまだ害虫の被害が多いので普通ならもう少し後にすべき播種でした。
やってしまったことは仕方がありませんが、対策を立てないといけません。
害虫の被害は適切な忌避剤や殺虫剤散布で予防出来るでしょうが、根が伸びてまだ土に馴染んでいない肥料(鶏糞)に触れてしまうと、大根の形が悪くなって(股割れになって)しまうからです。
取り敢えず肥料を馴染ませるために明日から水を大量に撒くことにしますが、どうなることでしょうか。
・大根畑の全体
なぜならば、9月10日に大根を作る場所の準備について書きましたが、播種担当の親父とのコミュニケーションに手違いがあり、親父がその日のうちに種を播いてしまったからです。
予定地の全面に鶏糞を仕込んだ畑はもう少し寝かせておく必要がありましたし、この時期はまだ害虫の被害が多いので普通ならもう少し後にすべき播種でした。
やってしまったことは仕方がありませんが、対策を立てないといけません。
害虫の被害は適切な忌避剤や殺虫剤散布で予防出来るでしょうが、根が伸びてまだ土に馴染んでいない肥料(鶏糞)に触れてしまうと、大根の形が悪くなって(股割れになって)しまうからです。
取り敢えず肥料を馴染ませるために明日から水を大量に撒くことにしますが、どうなることでしょうか。
・大根畑の全体