ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

すみません

2008-09-23 20:01:18 | 日記
誤字脱字は見つけ次第訂正していますが、訂正し切れない場合もございます。
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今日の畑の全景です

2008-09-23 17:44:58 | 日記
今日はその上の段の畑も紹介します。

ご覧の通り、今は殆どがサツマイモの畑になってしまいました。
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今年最後のコーンの片付けです

2008-09-23 17:40:14 | 日記
刻んだコーンの残渣(茎葉)は、今回は袋に入れずに積み草箱に入れるようにしました。

実は今までのコーン残さはポリ袋に詰めていたのですが、このところの長雨続きのため袋の中で悪い状態(望んでいた発酵分解でなく、腐敗したり蛆がわいてしまったこと)になってしまいましたので、雨の影響を受けない積み草箱に入れ替えることにしました。
ここであれば適度で安定した湿度と温度が維持されるため望む形での分解となり、好ましい形での堆肥化が進みます。

刻んだコーン残渣を積んだ状態(右下の茶色い方は一度袋に詰めていたのを積み直したもの)
積み草箱と畑

袋詰めにしていたのは堆肥化した後で畑に施すのに便利だったからですが、積み草箱に積んでしまうと使う時に下から取り出さなくてはなりません。
しかし今年の雨でそうもいかなくなってしまいました。

・雨のため地盤が緩んで傾いたミニトマト
・サツマイモを包囲する後播きのカボチャ

咲き始めの彼岸花
つぼみをつけた彼岸花
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上地雄輔くんの本を下の娘から借りました

2008-09-23 17:17:55 | 日記
本のタイトルは「上地雄輔物語」です。

読んだら笑えて泣けて、心が温かくなって元気が出ました。
エッセイの舞台の半分以上が、私が産まれて成人になるまで育った横須賀だったこともあるでしょう。

<書評もどき>

笑って泣いて、元気が出る本です。
いじめや不登校のことは書かれていませんが、人間関係で疲れた人には特にお勧めです。
彼の印象がテレビからしかない方には、先に彼のブログを覗いて見た方がとっつきやすいかも知れませんね。
人を癒したり、元気づけたり出来るのはその人の才能だと思っていますが、その人が経験してきたことと無縁ではありません。
彼はきっと神様がこの世に遣わせてくれた天使なのでしょう。


あまりにも心が満たされたので、娘に本代(1600円+400円)をあげてしまいました。


実は雄輔くんのお父さん(上地克明さん)は、学校では私の一学年後輩です。

克明さんは、その当時背はそう高くなかったのですが、横幅のあるがっちりとした体格で中学では柔道部でした。
朴訥とした感じでもあったのですが、今思えば今関わっておられる議員職に通じるものがありました。
実は同級生を介した関係があって、今その当時のことを思い出しています。

私は今、その上地君のお父さんの克明さんと何とか連絡が取れないものかと思っています。
私は大学を卒業して4年目に横須賀を離れて横浜に移ってしまいました。
だから克明さんが市議会に立候補したことも知りませんでした。
逢えば選挙を応援出来なかったことをまず詫びなくてはならないでしょう。
横須賀にいれば、間違いなく私にも動員がかかっていた筈だからです。

しかしそれ以前に私のことを思い出してくれるものかどうか。。

私のそんな独り語りを聞いて下の娘が目を輝かせています。
「上地雄輔君と逢えたら一生お父さんの言うことを聞いてあげるぅ~♪」とも言ってくれています。

こんな下心がある私は上地君のお父さんに何と切り出せば良いのか。。(汗)


ピ・ポ・パ・ポ・パ!!

K「もしもし 上地ですけど」

H「克明さん?」「お久し振りだね~」

「俺だよ、俺!」
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