ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

ついに発売です!

2009-07-18 23:26:54 | 日記
皆さん買って下さいね。


集英社わくわくキッズブック
ドジ忍もんじゃ! 〈女王ヒメコのたから〉

川北亮司 森本はつえ
集英社 (2009/07 出版
96p / 22cm / A5判
ISBN: 9784083150166
NDC分類: K913
価格: ¥945 (税込)

―上記サイトより引用-


・「わくわくキッズブック ドジ忍もんじゃ! 〈女王ヒメコのたから〉」のご紹介

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もくもく村で菜園の手入れをしてきました

2009-07-18 22:43:43 | 日記
最初の目的は7月3日に植え付けたコーンの追肥と菜園の除草だったのですが、先週施したカラス対策が十分ではなかったことが判明したので、釣り糸を更に二重に張り巡らし、途中で輪を作ったり間を空けたりと変化をつけてみました。

私の畑では釣り糸を一回りさせれば終わりですので、カラスの性質も街中と山では随分と違うのですね。
これがダメなら音や動きなどで積極的に脅かすことを考えるつもりです。

カラスの食害を受けたコーン

菜園の手入れだけでは往復の時間が勿体ないので、私の畑の収穫物を持ち込んで見ましたが、迷惑だったかも知れません。
来訪者の何人かにカボチャや小玉スイカを押し付けてしまいましたが、もうひと工夫必要だったかと反省です。
もくもく村で農作物を押し付ける変な人がいたら、それは私です(笑)

冗談はともかくとして、明日明後日と残りの二日で何が出来るかを考えてみたいと思いました。

もくもく村に持ち込んだ収穫物(大玉スイカを除く)
同上大玉スイカ遠い畑のもの)

ミニトマトの左のは親父が育てたアイコです。
大玉スイカは、大きい2個をもくもく村で児童養護施設の職員さんに引き渡しました。
この施設とは長年の付き合いがあって、今年も子供たちのキャンプ用に10数個を準備する予定です。

遠い畑で作るスイカは、その擁護施設に届けるためと言っても過言ではありません。
沢山のスイカを作る喜びは、スイカを待っていてくれる人たちへの感謝へと変わります。

・私のカボチャを手にして下さったもくもく村のお客様(2歳のかわいい盛りの息子さんです)
・今日も静かなもくもく村

今日の畑の全景


―今日の残りと昨日の記事は明日アップする予定です-
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